新作ワクチン New!

2021 / 7 / 28(水)

本日、市内某所「こまつドーム」にて話題? のコロナワクチン接種、1回目完了。

30分ほどの事でしたが、え? って言うほどあっけなく終了。

いや、それほどスムーズな会場運営だったんですよね、ホントに感動しました。

会場運営側も修正を重ねてこなれて来たのかも知れないですが、巧妙に計算されつくした流れにひたすら感動でした。

 

こういう運営って、うまく行って当たり前で、問題があったらボロカス叩かれて…だと思うんですよ。

医療従事者の方々への感謝はもちろん、会場運営側の自治体の職員の皆さんにもひたすら感謝です。

日頃、こういう運営には斜に構えて批判しがちな私ですが(笑)、本当に非の打ちどころがなく感心しておりました。

お陰様で、今の所、副反応も一切なく日常生活を送っておりますです(って、あんまり関係ないか)。

 

さて、新作ですが、昨日、N君から諸々どうなってますか? の質問が。

あかん、完全に出遅れてる。

質問される前に、こっちから遅れてる連絡しなきゃ…ですよ。

こういう連絡未達が信頼関係をあっけなく崩壊させるんですよね…常に先手を打たなきゃ。

 

これまで、そういう信頼関係が崩壊してしまった方って何名かいらっしゃるんですが、大概この連絡未達が原因でして。

大概は誤解であって、話し合って解決するんですが、それが続くと、もう疲れ切っちゃうんですよね。

たったこれだけの情報得るのに俺はどんだけ頑張らなあかんねん、やる気あんのか? もういいよアンタとはって。

 

とか言いつつ、今日片付けときたい事も幾つかあって、今日は新作関連に手が付けられるかどうかであって…

しっかり接種したんだしさ、ワクチンパワーで頑張ろ(意味不明)。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(今になって注射した所、妙に痛くなって来た…これが副反応ってヤツか…)。

何だかうまく行かない日

2021 / 7 / 21(水)

実は今日、あるイベントがありまして…

何だかあんまりうまく立ち回れなかったなと。

というより、何だか今まで通りにうまく行かない的な…気のせいかな…

いや、所変われば色んな物が変わるワケで、ある場所では正しくても、別の場所では間違ってる事もあるワケで…

ちょっと初心に帰らなきゃな…自分の考え方を根本から見直さなきゃな………そんな日でした。

 

たまには、そんな日もありますよね、皆さん。

全てうまく行くなんて事ありえませんって。

良い教訓だと思って一からまた始めれば…大事なのは、慢心せず、そうやって自分自身の事を定期的に見直す事なワケで…

にしても久しぶりだなぁ…こんなにうまく行かない日って(笑)。

 

さて、そんな中ですが、新作、ちょっとある事を思い付きまして、N君に打診しようとしてる所。

それに向けて色々と資料作らなきゃって所なんですが、何だかノンビリしちゃって手付かずのまま。

これじゃダメだ。

よし、今日は諸々十二分に反省して、明日から気持ちを切り替えて頑張ろ(結局、明日かい(笑))

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(最近、何だかホラーサスペンス系の映画がキツくて…遠地にいる息子がこうなったらどうしよって…歳かな…)。

世界は人のつながりでできている

2021 / 7 / 14(水)

明日はいよいよ、オノさん、N君を交えての新作ミーティング at 某ファミレス in 金沢。

これから本当に、本格的に、始まって行くんだな、新作開発…

大丈夫かな、俺…ちゃんとやり切れるんかな…未だにそんな弱音を吐いてる自分がいるワケで…

 

オノさんは30代で、N君は20代。

で、私は、先日還暦を迎えたジャスト60歳。

ゲーム開発中はその年齢差を不思議なくらい全く感じないメンバー(当然ですが、ゲーム開発以外の部分ではやっぱり感じますよ、年齢差)で、私には選択の余地などあるのかって未来も、彼らには無限の選択肢も可能性もあるワケで、今こうして一緒にゲーム開発やってる事なんてね、ホントにどんな運命の巡り合わせなんだろって………でもきっと、その二人の前でも弱音吐くんだろうなと(笑)。

 

実は先日「ペイントアウト!」を Unity(ゲームを作るツールみたいなもの)最新バージョンで起動した所、データが破損しまして。

もちろん、オノさんに速攻連絡し、どうも私の担当箇所のデータ破損だった事が発覚。

私の方で、記憶を元にその部分再作成かな…できるんかなそんな事…って思ってたら、オノさんが過去の履歴データから復旧してくれて(もちろん私にはできません、そんな芸当)、ここまで復旧できれば後は記憶を頼りに手作業でもって所まで来て…

いや、この世界ってね、人とのつながりでできてるんだなってつくづく思ったワケですよ。

そして私は、そんな彼らとのつながりの中で、彼らに何を返せるんだろうって…

 

…あ、もうこんな時間。

明日は早朝から別のつながりの業務が。

そっちの準備もしなきゃ。

明日は、中身の濃い1日になりそうな予感。

終わったら、クッタクタかもな…

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(本当に明日は重要なイベントがギッシリ…ガス欠しないように踏ん張らなきゃ…です)。

雨と七夕と仕様書と

2021 / 7 / 7(水)

ここ石川は、今日は小雨。

北陸地方も大雨警戒への注意が促されていますが、大丈夫でしょうか…

そんな中ですが、何と今日は七夕。

このブログに日付を入力してる時に気付きました。

 

七夕と言えば…やっぱり思い出すのは、息子がまだ小さくて可愛かった頃の事。

家に帰ったら小さい竹飾りが置いてあって、短冊には子供にしか書けないような他愛のない願い事がいくつも書いてあったワケですが、一生懸命に書いた事を思わせるイビツな文字の一文字一文字から溢れ出す、何とも言えない小さなかけがえのない喜びに満ちた幸せ…

父も母もまだまだ元気だったし、息子はそんな事憶えてもいないだろうけど、私にはまだあの頃の事がつい昨日の事の様でもあって…

日々は過ぎ去って行くから愛おしいのか、愛おしいから過ぎ去って行くのか…

とか、呑気に七夕気分に浸ってる場合かな…雨…大丈夫かな…

 

さて、新作のゲーム仕様書、遂に完成しましたぁぁぁ!!!

設計図も完成したし、これからすぐに開発着工ぉぉぉ!!!

いや、その前に、どういう構成で、どういう分担で、どういう決め事でやってくのか、オノさん交えてN君とミーティングだぁぁぁ!!!

…って気には、すぐにはなれなくって、しばし、休もうかなと(笑)。

それが数日なのか数週間なのか分からないのだけれど、風の吹くまま、気の向くまま…

熱い嵐のような、息つく暇もないめくるめく激流の日々に立ち向かうその覚悟が決まる、その時まで…

愚直で性急な熱量に翻弄された季節は、もう十分に過ごして来たのだから、これからは焦らず騒がず時の流れに身を任せ…

とか、呑気に仙人気分に浸ってる場合かな…雨…大丈夫やろか…

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(久しく Unity 起動してみた…少しずつ開発モードに切り替えなきゃ…にしても、雨、何でもなけりゃ良いけど…)。

今年前半を振り返ってみた

2021 / 6 / 30(水)

6月も遂に最終日。

今年の半分がこれで終わった事になる。

早いよなぁ…この調子でこの1年が終わって、年末には、年齢を一つ重ねた分の前進はあったのか? って嘆いてんだろうな…例年通り。

とかなんとか、今日は特に書く事も無いので(笑)、今年前半を振り返ってみたいと思います。

 

今年の正月から振り返ってみるに、まず思い出すのは「いきいきたけのこ東山」さんのデザイン物制作。

HPの新コンテンツにラベル類、竹林にて「たけのこ掘り体験」にも伺わせていただきました。

昨年、元気なお孫さんも産まれ、お盆に向けて家を改築するようなお話でしたけど、どうしてらっしゃいますかね?

もう、やりたいようにやれて楽しかったですし、個人的にも納得も満足も行く良い仕事できたかなって、感謝すら覚えてます。

 

そして、春からは、ゲームプランニング講師としての学校が変わりました。

そこには様々な思惑と理念と条件が重なった、私としては、筆舌に尽くし難い非常に不本意な「大人の事情」があったワケですが(良いのかな…こんなこと書いて)…それはそれとして………学校によって校風って全然違いますね。

その学校が何を目指してるかにも依って来るとは思うのですが、良い悪いは別として、ホント全然違います。

同じ事を教えてても、反応が全く違うと言うか…

都度、自分の授業内容の軌道修正を重ね、試行錯誤を繰り返しながらも最適化を図り、時には腹が立って既に何度か怒鳴りつけてますが(自分のこういう所、全く変わらない(笑))、結局、とどのつまり、学生達はどこの学校も変わらず可愛いワケで。

 

で、今でもふと思い出すワケですよ、前校の学生達の事。

彼らには春に進級した時点から会ってないワケですが、どうしてるかな、心折ることなくちゃんと頑張ってるかなと。

諸事情から色々考えて、何も言わずに去る事を決めたワケですが、彼らは、私の事、思い出す事あるのかなって。

卒業までに一度だけでも会えたらなぁ…会って何するワケでもないですが…いや、会わぬが華? 仏? かも(どれも違ってる気が…)。

 

あ、そんな事より何より、一番大きな事は、N君との新作開発が現実化した事ですよね。

これは現在進行形であって、一つの出来事として扱うにはまだまだ早いかなと。

最後まで到達出来るかもわからないし…とか言ってみる(笑)。

 

こうして振り返ってみると、それなりに大きな転換点ではあるような…

これがこの先の大きな何かに結びつくのか否か全く不明ではありますが、数年後に振り返った時に、あの時が転機だったよなぁ…そう思える1年になったらなぁ…と、シミジミ思う私です。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(もうしばらくで新作の仕様書が完成する…そして、これから怒涛の制作が本格化する…大丈夫か…俺…)。

新作のゆくえ

2021 / 6 / 23(水)

最近は、めっきり、空いた時間は新作ゲームの仕様書作成にかかりっきり。

完全なスローペースではあるものの、やはり毎日数時間であってもやってるワケで、さすがに疲労感が…

いや、正確に言うと、これ作るにはどれだけの階段登らなきゃいけないんだろうって、気が遠くなるような感覚と申しますか…

 

これでも、プロとしてゲームは作って来たワケで、言うほど売れたタイトルなんてないワケですけど、これだけ数こなして来ると、実際に作るのにどれだけの段階があって、それを1段1段登るのにどれだけ労力が必要かがリアルに分かって来るワケで、それを思うとですね、今の自分にその体力…というか強靭なメンタリティがあるんだろうかって………作ってる物はゲームなので、しかも気ままなインディー開発でもあるので、別にヤメてしまっても誰も困らないワケで、そんな大変な思いをしてまでして作ろうとするのは「俺はゲームを作りたいんだよ!!」って、俗に言う「青き初期衝動」だけなのであって、最近ね、その気持ちの持続性に不安を感じる事が多くて…なんですよ。

 

それを老いのせいにしてしまえば、それはそれで美しい話? なのかもしれないのだけれど…

本当にこれ、最後のゲームにしようかな………いや…望む望まないに拘らずそうなるかもな…

その最後のゲームが、若手のN君(実は、かつての教え子なんです、彼。今まで教えて来た中で最も優秀な。今でも私の事、先生って呼ぶんです)との開発なら、あまりにも出来過ぎた結末だよ…それだけで、引退後の人生は満ち足りたものになるよなって…

う~む…そんな悲喜こもごもを乗せて走り出した新作、果たしてどうなります事やら…などと他人事の様に言ってみる私にございます。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(程なくN君から質問のメッセージが…弱音吐いてる場合じゃねぇよなぁ…彼には経験させたい事が山ほど…)。

エンジントラブルの晩の事

2021 / 6 / 16(水)

めっきり暑くなって参りました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私の方は、講師業の傍ら、新作の仕様書をアレコレ書きまくってる最中であるのすが、やっぱり昔の様な馬力は無いですね(苦笑)。

以前は寝る間も惜しんで書いてましたが、最近はもっぱらスローペース。

以前は「ガリガリ」でしたけど、最近は「シュクシュク」との表現がピッタリなテイスト。

こんな体たらくじゃ、完成なんていつの日になるのか…とか思いながらも完全にシニア開発なんだし、これはこれで味わい深いものが…とか思ってみる今日この頃にございます。

 

そんな中ですが、つい先日、エンジントラブルに見舞われまして…

ある駐車場に止めようとバックギアに入れた瞬間、車の動きがスローモーに。

アクセルを踏み込んでもトロトロトロ…

よく見ると、表示パネルに見た事もない警告灯が点いてるじゃあ~りませんか!!

車オンチな私は完全にビビりまくってマニュアルでその意味を確認すると、どうもエンジントラブル。

 

え?! これ新車だけど? どゆことぉぉぉっっっ!!!

と心の中で叫びながらも、そのマニュアルにも書いてあった通りに、速攻、ディーラーにTel。

そして無情に響き渡る「本日は休業となっております…」の録音メッセージ。

もう、オロオロになって、最終手段? のJAFにTel。

こうこうこうなんですけど、ど・ど・どうしたら良いもんですか?

とかって、完全に動揺してオペレーターに指示を委ねる私。

 

で、冷静なオペレーターさんの指示に従って、車両積載車、キャリアカーを待つ事に。

陽も落ちて、辺りもどんどん暗くなって心細くもなって来た頃、ようやくそのキャリアカーが到着し、やって来たのは爽やかな好青年。

結局、自宅まで運んでもらう事になったワケですが、現場が自宅から30km近くあって、30分余りの彼とのドライブ。

 

車中、その彼と色々と話し込んで、何と年齢が息子と同い年で、その父親も私と同世代だという事が発覚。

そして、近々、彼、結婚予定だそうな。

「彼女の事メッチャ好きなんで」って何のテラいもなくキッパリ言い切ってた彼が初々しい。

 

その彼、社会人1年生の頃、モヒカンで赤毛だったらしい。

「オマエなぁ、何やっとんねん!!」とかって思わず言ってしまいましたが、初対面の人様の息子をオマエ呼ばわりする私も私だけれど、こんなに礼儀正しくて爽やかな好青年に更生? してる彼が微笑ましくて。

いや、幸か不幸か(笑)某講師業で、そういう若者は普通に見慣れてますし、そんな子に限ってちゃんとしてるし礼儀正しいのが常で(たまたま出会ったのが、運良くそういう若者達だっただけなのかもですが…)。

 

とかって、すいません、ここに書くほど面白い話でも無い上にオチも何もない話を長々と冗長に書いてますが、講師業で若者に接する機会が多いからなのか、その年代の頑張ってる若者達ってね、応援したくて応援したくて可愛くて可愛くて仕方がないのですよ。

そして、ご同輩の皆さんは思ってらっしゃると思いますが、人の出会いってやっぱり人知を超えた不思議な縁なのであって、特にこれからの新しい出会いって、物凄い偶然が生み出した奇跡の様な産物なのであって、この若者との出会いも、この時刻この場所でエンジントラブルに見舞われなければ起きなかった出会いなのであって、だから…

 

そして自宅に着いて「オヤジさんに孫の顔、早よ見せてやれよ」って、好シニアぶって(笑)彼と別れた私でありました。

頑張れよ、そしてなぁ、親孝行しろよ、母親はいいから(笑)父親に…って、この年代の若者達にいつも思う私です。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(にしても、こういう車のトラブルって生まれて始めて…嫁に「厄払いに行かんとヤバいわ」って相談してました)。

シニア割引人生、万歳!!

2021 / 6 / 9(水)

つい先日、遂に「還暦」、迎えましたぁぁぁ!!!

とかってハジけてみましたが、ついに60歳かぁ…もう何年こんな事やってられるんやろか………ってね。

先に終わりを迎えるのは、某校非常勤講師業かゲーム開発業か…

やっぱり激務のゲーム開発業の方が先かなぁ…

 

で、最近ね、某校授業中、ふと思うんですよ、自分のこのゲーム制作技術、あと何人の若者達に伝えられるんだろうって。

自分で言うのもアレですが、ここ石川では、そういう事教えられる人…って言うより、実務経験者は限りなく貴重なんですよ、田舎なので。

だから最初の授業で、開発実績と今現在もゲームをリリースしてる事をガンガンにアピールするワケなんですね、学生達に。

 

もちろん、言うほど私はメジャーでもないので学生達の知ってるゲームなんて殆どないワケですけど、一応、経験豊富なクリエイターとして彼らに認知されて、話はしっかり聞くし、積極的に質問もして来るし、もちろん反論もして来るし(笑)で、非常に有意義に授業が回ってですね、何物にも代え難い至福のひと時が訪れるんですよ。

特に、才能のある若者に出会った時なんて、もうね、楽しくて楽しくて、出会えた喜びをシミジミと噛み締めるワケですよ。

なので、一体、あと何人の若者達とこういう至福のひと時が持てるんだろうって。

そんな事考えた時だけは思いますね、もう10年若かったらなぁ…と。

 

さて、そんな事はさておいて、「還暦」という事は、シニア割引解禁なワケで。

いや、対象年齢に近くなって来ると、否応なしに意識するワケですよ、色んな店舗に書かれてるその案内を。

あぁ、もうしばらくしたら、これ使えるんやって(笑)。

 

実は当初、こういう年配割引? みたいなもの、物凄い抵抗あったんですよ。

一番最初にそれを感じたのは、確か、映画の「パートナー50割」ってヤツ(どちらかが50歳以上だったら割安になるサービス)。

いや、何だかね、社会から戦力外通告受けたような気がして、切なかったワケです。

「フザけんな、大きなお世話じゃ、アンタらに心配してもらわんでえぇわ、俺はまだまだやれるわ!!」って。

 

で、今回はど~かと言うと、そんなもの、ありがた~くガンガンに使いまくりますよ。

そんなもの、シニア割引万々歳!! ですよ。

だって、シニアなんだし、無限に広がる充実したシニア割引人生(笑)、歩いて行きますよ。

日々現実になる老化なんてなんのその、そんな事を思う今日この頃であります。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(新作、進んでは些細な所で止まり、止まっては進み…ここはシニア割引使って一気に(意味不明)…)。

老害というもの

2021 / 6 / 2(水)

今年、春間近の頃の話ですが、ある方の退任の挨拶がありまして…

「思い起こせば、色々な事が(中略)…、ここらで後進の方に道をゆずりたいとの思いで…」

と切々と思いを語られてて、それはそれは感動的なお話だったんですよ。

で、最後に

「…老害ではないとは思っています」

と力強く言い放って、え?! 誰かに言われたの? で、気付いてないんやって言うか、認めないんやって(苦笑)。

いや、あまり多くは書けやしませんが、そう言われても仕方がない所もある方だったワケで。

でもね、そこでハッとするワケですよ…(この方がどうなのかは別として)気付けない、認めないから老害って言うんだって。

 

それからしばらくして、以前の仲間達とのオンライン飲み会がありまして。

メンバーは私より若い、40~50代前半なんですが、冒頭、私から、

「実は、最近悩んでる事があって…俺、老害になったら…」

って、本気で不安で、皆に切り出したんですね。

当然「まだ大丈夫ですよ」って反応を期待するワケじゃないですか。

どうなったと思います?

 

もうね、場内大爆笑!!

「何を今更」たら「まだ気付いてなかったんですか?」たら、ゲラゲラ笑い転げやがって、アイツらぁぁぁ!!

「フザケンなやオマエら!! 人が真剣に相談してんのに、どゆことやねん!!」

とブチ切れて大声張り上げると、一番年上のヤツが

「老害とは言わないけれど、もう、その性格自体が…」

とか、更に追い打ちをかけるも、こうやって笑える内はまだ大丈夫なのかなとか思ってみたり…

 

でね、最近思うワケですよ。

ジジィにはジジィなりの応対とか、若者にはない物言いとか物腰みたいなものってあるよなって。

某校での授業中に某学生と話してて、ゲームのタイトルを日本語でカタカナで考えてるって話があって(若者達は殆ど英語名付けます)、

「良いやんか、それ。今、音楽でも「ヨアソビ」とかって、カタカナ日本語、流行ってるみたいだし」

って言うと、傍で聞いてた他の学生に

「それ、アルファベットでYOASOBIですよ」

ってツッコまれ、挙句の果てに

「先生、無理して若者ぶらなくて、全然大丈夫ですよ」

って、妙に冷静に言いサトされたりもして(苦笑)。

 

なので、私、決めました。

もう無理せず、ジジィとして生きてこうって(ソレ以外の選択肢ってナニ?)。

若者ではないジジィにしかできない事だってあるはずだし、不自然に若者に寄り添ったジジィなんて求められてなんかいやしない。

そりゃ、老害は、自分もそう思えるような事を何度も喰らって来たワケだし避けたいワケだけれど、恐らく自分じゃ気付けない。

私は、老害にも配慮した(意味不明)、若者にも愛され慕われる、媚びない自然体のジジィを目指します!!

 

ふぅ~………長々と、これ何の決意表明なんだろ。

結局、若者達への敬意と愛情さえ失わなければ、間違ったジジィにはならないんだろうな、きっと。

そんな事を思う今日この頃です。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(新作、少しずつ進んでます…ワクワクとトキめいてるので、迷いの季節は脱したか?…そんな日々です)。

たかが世界観、されど世界観

2021 / 5 / 26(水)

先週は、最近の潮流、サブスクリプションに対しグチグチグチっておりましたが、最新の環境、少しずつ馴染んで参りました。

最新のアップデートもPC上に通知が来るし、ポチッと押せば即座に最新版に更新。

これはこれでアリかもって思って参りました…人間、ゲンキンなもんです、えぇ。

でもね、市場デバッグ(動作チェックが不十分なバージョンをリリースして、市場で動作確認する手法)みたいなのだけはヤメてよね、お願いしますから…いや、ホントに…

 

という事で、新作制作快調!!………って事は全く無くてですね…

プログラム担当のN君は快調ですよ、だって若くて優秀ですもの。

私もね、プロはこうなんだぜってとこ見せ付けなきゃって、気張ってゲームの完成サンプル画面、ザクザク作ってたんですけどね…ある日ふと、これ作っててオモロイのか? って思い始めて………背もたれに体を預け、遠い目に…

いや、何だかトキめかなくなって来てですね…トキめかないもの作っても絶対にうまく行かない…これが私の持論でして。

いや、ゲーム性ではなくって、世界観とか雰囲気みたいな部分なんですけど。

 

世界観が多少ブサイクでも、ゲームがオモロけりゃ良いやん? って話もあるとは思うんですけどね…

実は、私も駆け出しの頃はそう思ってたんですよ。

でもね、その内気付くんですよ、ゲーム作りのプロとアマを決定的に切り分ける世界観構築の妙を。

ゲーム全体の統一感って言うか、その醸し出す空気感って言うか…

私が作ってるようなゲームは、キャラクター性が高いワケでもなく、気の利いたストーリーがあるワケでもないワケですけどね…だからこそ、逆にそこが際立ってないと、 誰も知らない凡百のゲームの中に埋没して、二度と陽の目を見る事がないと申しますか…

そこに一本スジが通ってて、それがそのゲームでしか味わえないような魅力的なもので統一されてなくては…って思うワケです。

 

私ね、そういう、コンセプト至上主義派なんですよ。

これ、ゲームに限らず、他のデザイン業務でも死守してる部分であって、そこが崩れたものは、私にはもはや何の価値も無いって言うか…

たかが世界観、されど世界観。

実は、数日前に「これ良いかも!!」ってものを思い付いたので、その方向で振り出しから再考してる真っ只中です。

やっぱりプランナーは、ウケてもウケなくても諸々狙ってこそ華だよ…そんな事を改めて思う最近の私であります。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(新作はまだまだアイドリング状態…開発ハイウェイをハイパーに駆け抜けるには、まだまだ時間が…)。

サブスクリプションの憂鬱

2021 / 5 / 19(水)

皆さんは、サブスクリプション、ご存知でしょうか?

今更何言ってんの? と言われるとは思いますが、我々世代には耳馴染みがなく、新しいファッションブランドの様にも響く言葉。

要は、これ、買い切り型では無くて、定期的に費用を払う事でその商品を使用するシステムの事なワケなんですよね。

結局、我々ユーザーは、結果的に買い切り型よりも多額の金を支払う事になるってシステムでもあって(涙)…

 

今更言う事でもないのだけれど、もはや、ツールなどのソフトウェアの世界は完全にサブスクリプションの時代。

最近のノートPC、DVDドライブとか、もうデフォルトでは付いてないですからね。

これまでは、物理的なディスクからソフトウェアをインストールしてたワケですけど、最近はダウンロード&インストールが基本。

便利と言えば便利なんですけどね(ディスクを買いに行かなくてもオンラインで全て完了)…

 

で、先日PCを替えたら、これまでダマしダマし使って来た古いバージョンの諸々のツールがもう使えなくなって、止むを得ず、サブスクリプションに切り替え必須に。

で、何が困るかって言うと、これまでカビの生えた古いバージョンを使い続けて来た私にとっては、最新版は完全に浦島太郎でして。

慣れ親しんだ作業場ではなくて、知らない誰かに完全に作り変えられた見慣れない作業場での作業。

どこに何があるかも、全て自力で探して覚えて行かなきゃならない…って、もの凄いストレスフルな環境。

結局、これはサブスクリプションの問題ではなく、単なるソフトウェアのアップデートであって、要は、私自身が最新の環境にアップデートできてないってだけなんですけどね…

 

ハァ~…………

にしても、こんな調子で、新作なんて作れるんだろうか…

ただでさえ大変なのに、単なるツールごときにこのストレス、何なんだよ!!

しまいにゃ、腹が立つやら途方に暮れるやら。

 

どうしてデジタルな世界は、こんなに年配者に厳しいんだ?

世間じゃ、シニア割引とか、年配者はやさしく守られてんじゃねぇかよ!!

年寄りがゲーム作っちゃいけねぇって、一体誰が決めたんだよ!!

俺はなぁ、アンタらが生まれる前から作って来たんだ、ナメンじゃねぇわ!!

とか何とか、今日も他人の迷惑顧みず、方々に言いがかりを付けてストレス発散する私でございますが、間違ってもこれは「老害」にカテゴライズされるべき事柄ではないと堅く信じてる私あります(反論は受け付けません(キッパリ))。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(でも、こういうツールの変化に戸惑うのは、歳とは関係ないのかも…若いヤツでも結構不満言ってるヤツ多いし…)。

新作と老いのあいだに

2021 / 5 / 12(水)

先日、オノさんと臨時メンバーのN君と新作オンラインミーティング、Zoomにて実施。

私が作成した仕様書に沿って概要を説明し、正式なキックオフになったかなという所。

N君のゲーム制作への致死量を完全に凌駕する熱量(笑)を帯びた思いに、ふと若かりし日の自分を重ねたりもして………なのですが…

 

こうやって新作開発の環境が整ってくると、密かに感じてしまう自分のエネルギー持続への不安。

一番の不安点は視力の退化(何だそんな事かって、笑わないでくださいね(笑))。

単なる老眼であれば眼鏡で矯正すれば良いだけですが、最近はそれに加えて、いわゆる「かすみ目」。

疲れてくると、どうにも焦点が合わせられずにボンヤリ。

ゲーム制作なんてデジタルな作業なので、基本、PC画面をずっと見ている作業でもあるので、これは相当に厳しいワケで。

見えない事が気持ちを萎えさせ、その集中力の切断が更に疲労感を増長し…の悪循環。

ゲームを作るって、そうでなくても本当に物凄いエネルギーを要求されるワケで、先々の事を考えると不安でしかなくてですね…

 

私ね、正直言って、創造力とかクリエイティビティって衰えた意識は全くないし、今でも若い人達と張り合えると思ってるんですが(オメデタい奴って言われるでしょうけど、そこに不安って感じた事はホントないんですよ…いや、これね、自分の創造力に自信があるとかじゃなくて、今ダメだったら、若い時もダメって意味)、でも、それを実際に形にして商品化する能力には凄まじい衰えを感じてまして………

(こんなインディーゲームデベロッパーのブログで、こんな事、激白してる自分も如何なものか…ですけど(苦笑))

 

少し前までは「老い」に関して、そんなに悲観的でも無かったんですけどね…枯れた暮らしもそれはそれで味わい深いなって。

でも、こうして若い方達と組んでやってると、ふと「あぁ、彼らと一緒に未来は語れないんだなぁ」って身につまされるワケですよ。

どんなに楽観的に考えたって、開発者としては、この先10年が関の山。

そんな事を考えた時だけは「もう10歳若かったらなぁ」って本気で思いますね。

 

にしても、開発スタート時にこんな事考えるのって、恐らく初めての事。

何だか弱気になってんなぁ…「老いは気から」って誰かが言ってたような言ってなかったような…

 

でも、この旅だけは全うしますよ、何としてでも。

私と同じ夢を見、私が歩いて来た同じ道をこれから歩き出そうとしてるN君には、ゲーム開発の何物にも代えがたい至福の楽しさや大変さ、何が重要で何が重要でないのか、何より、ゲームをつくるって事がどういう事なのか、その価値とその意味、それを私なりに伝えたい。

そして、間違いなく彼にはそれを伝えるだけの価値がある。

そんな若者に出会えて、こうして一緒にゲームを作る機会に恵まれてって、どんだけ幸せな事なのか。

そんな事をシミジミ思うワケです。

そんな新作と老いとの間で漠然とした不安に翻弄されるかの如く、振り子のように揺れ動く最近の私なのでありまする。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(来年の今頃、どんな事になってるんかな…いつも新しい旅の始まりに、いつもいつもそんな事を思う私です)。

新しい旅の始まり

2021 / 5 / 5(水)

いよいよ連休も最終日。

皆様、連休は如何お過ごしでしたでしょう。

私の方は、小っちゃくて可愛い孫がいるワケでもないし、息子は関西勤務でコロナで帰省しないし、嫁はパートでいないし、連休感ゼロ。

まぁ、息子はこのコロナであってもなくても帰省しないだろうし、嫁が家にいたとして今更何楽しい事あんねんって感じですが…

何かね、小っちゃい子供がいない日常なんて、何でこんなに淡い水彩画のように彩度低いんだろうって思いますよね…カラフルで心躍るビビッドな色彩感に乏しいと申しますか…でも、そんな何の変哲もない淡い色彩感の日常も、それはそれで幸せな話ではありますが…

 

さて、そんな連休中の私ではありますが、今、新作ゲームに向けて、久々に仕様書書いてます。

先日も話した、臨時メンバー、20歳そこそこの若者N君、いや~…若いってこういう事だよなぁ…エネルギッシュでスピーディーで、ホントにゲーム作りたいんだなぁって、その混ざり気なしの高純度で高濃度に高圧縮されたエネルギーみたいなものがヒシヒシ伝わって来て、完全ロートルの私としても頑張らなきゃって感じなんですよ。

 

業界の方は分かると思うんですが、この仕様書ってのはゲームの設計図みたいなものでして。

頭の中にあるものを、具体的に紙面(正確にはデジタル文書)に落とし込んでく作業なんですね。

これがどこまで精密かつ緻密に精度高く描き切れるかで、ゲームのクオリティが大きく変わって来るものだと私は思ってて(もちろん設計書通りに事は運ばないワケで、何度も何度も書き直すんですけど)、楽しくもあり大変でもある作業なんですが、久々に書いてみて、ゲームを作るってこういう事だよなぁ…って色んな事をシミジミ思い出してまして…

 

で、私ね、思ったんですよ。

N君がこのロケットリョコウに関われるのは、あくまでこの1年の事。

こんな運命の悪戯のような奇跡的な巡り合わせなんて、生涯何度もあるワケがない。

だったら、もう私も全力で取り組んで、今年度中に新作2作出すとかってどやろ?

もちろん、技術的な部分はオノさんにしっかり見てもらうとして。

 

そうだ、これをシリーズ作としてリリースしては?

これをこうして…ここはシリーズ作としてイメージを共通化して…そこはもう別のテイストで…

お? おぉ?! おぉぉぉ~~~!!!

いいやん、いいやん、いいやんかぁぁぁ~~~っっっ!!!

などと1人盛り上がる、還暦まであと一ヶ月ほどの、まさに「風雲急を告げる」気分の、今日この頃の私にございます。

果たしてこの新たなる新しい旅、どうなります事やら…

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(久しぶりに、ゲーム作りの楽しさを思い出してます…まさに、見た事もない新しい地への果てしない旅の始まり…)。

東山さんの有機たけのこ「色白美人」

2021 / 4 / 28(水)

色々(公式HPやラベル類)とお手伝いさせていただいている、「いきいきたけのこ東山」さん。

先週、お誘いを受けて「たけのこ掘り」体験に伺わせていただきました。

実は、これも先週の「サイカイweek」のイベントの一つ。

どの「サイカイ」も中身が濃く、情報量がハンパなくて、自分のアルゴリズムが完全に全て上書き刷新されたような気分でして、まさに全ての事柄が新しく始まって行く…そんな気分の真っ只中。

それらについては、いずれ、また機会がありましたら………という事で、今日の本題、東山さんの「たけのこ掘り」体験。

 

東山さんは、有機で「たけのこ」を育ててらっしゃって、昨年末に「たけのこ」としては県内初の有機JAS(日本農林規格)認証を取得し、地元紙にも取り上げられた一流の農家さん。

そして、当の私は、ただでさえ屋外活動が苦手な上に、もちろん「たけのこ掘り」なんて初体験。

ご迷惑を承知の上での訪問でした。

 

ご自宅に伺い、専用の鍬を渡されて東山さんの竹林に行くと、今更ながらに驚く、斜面の急勾配。

登るのはもちろん、立ってるだけでも大変でした(大ゲサでなくホントですよ)。

そして東山さんの息子さんに掘り方を教えていただいて、手始めに小さい「たけのこ」を掘らせていただいたんですが、既に息切れ。

 

東山さんの「たけのこ」は「白子たけのこ」と言って、地中に埋まってる状態を掘り起こすものでして(地面に顔を出す直前の僅かな地割れを見つけて掘り出すもの。頭が地上に出てしまったものは先端が黒くなって、もうダメなんだとか)、息子さんに「こうこうこうして周りを掘って、ここに鍬を入れて掘り出すんです」って言われてやってみるも、どうにも狙いが外れて何度も違う所をザクッ!!

アレ? ん? どゆこと? 自分の身体能力には著しく自信を欠く私ですが、この感覚、どこかで…

若気の至り? でゴルフをかじった頃に、フザケンなってくらいにボールにクラブヘッドが当たらず地面をブッ叩きまくったあの感覚…

この場に、私の身体能力をよく知る腐れ縁の幼馴染がいたら、何こさ言われてたか(笑)。

 

そんな体たらくで、殆どの時間を「たけのこ掘り」よりも竹林を眺めながらよろよろと斜面を歩く私でしたが、その間にも東山さんのご主人も息子さんも手際よく大物を掘り出してて。

今更こんな事言うのもアレですが、さすがに本職さんは違いますわ。

そんなこんなの予想通りの完全戦力外的観光気分の「たけのこ掘り」体験でしたが、東山さんの息子さんに撮っていただいた、ご主人との2ショット記念写真を、ここに本邦初公開!!

 

 

いや~…長年封印してきた素顔を始めてサラしてますが、さて私はどちらでしょう?

とかくだらない事申しておりますが、私が持ってるのは、東山さん自慢の有機たけのこ「色白美人」、本日の最大サイズ。

もちろん、私が掘り出して………って事は間違ってもありません(笑)。

こんなもの掘り出した日にゃ、腰・肩・腕…体の全パーツが悲鳴を上げて立ってられない所か、ヘタすりゃ生命の危機ですよ。

私が掘り出したものは、これの1/3とか1/4サイズ。

東山さんによれば、「たけのこ」は大きければ大きいほど美味しいのだとか。

(後日追記:東山さんのFB投稿を見るに、この2倍はあろうかと思われるものも収穫されておりましたでございます)

 

でも、私が言うのも何ですが、良い写真ですよね、コレ。

遠い未来、東山さんのご主人が亡くなった時、この写真見て泣くんだろうなって思いますよ(ヤベ…スンゲ~不謹慎な事言ってる(汗))。

 

にしても、こうして掘りたての有機たけのこ「色白美人」を手に持って感じるのは、この「たけのこ」生きてる!! って事なんですね。

何かね、重さの感じと言い、表皮の産毛の感じと言い、手に伝わってくる温かさと言い、何とも言えない芯のある繊細な柔らかさと言い、何かね、間違いなく生き物のそれなんですよ。

丁度、生まれて間もないスヤスヤ眠ってる愛くるしい赤ん坊を抱いてる、あの何とも言えない幸せな感じと申しますか…

 

東山さん、よく「たけのこ」を擬人化するんですが…(「たけのこ」は)こんな事言ってるとか、こう思ってるんやとか…これまで笑って聞いてたんですが、何かその気持ちが物凄く分かったような気がして…育ててもいないし、世話もしてもいないし、掘り出してさえもいない私が言うのはホントにおこがましいんですけど、何だかずっと持って心を通わせてたいような愛着を感じる…って申しますか…

これが有機、そして鮮度でもあるのかと思うワケです。

 

ジャンクフードまみれの私が言っても説得力なんて全く無いですけど、これが美味しくないワケがないって思うんですよね。

現に、多くの料理店やレストランからの引き合いも多く来てるのだとか。

 

帰り際に、その自慢の有機たけのこ「色白美人」を一切の遠慮もせずに(笑)頂いて帰りました。

東山さんは、シーズン中、市内「JAあぐり」での「朝掘り色白美人」出荷のため、毎朝4時とか5時から朝掘りだとか。

私がお邪魔したのは、午後の部の、宅配とか発送便ための午後堀り。

にしても、朝4時とかって、ヘタすりゃ私が寝る時間ですよ(基本、3時頃就寝)。

 

でも、さすが東山さん、私の「たけのこ掘り」の非凡な才能をお見抜きなさったようで、別れ際に「じゃ、明日は朝5時からで」って熱烈オファー(笑)いただきましたが、丁重に、全身全霊で辞退させていただきました次第であります。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(東山さんに限らず、農家さんって大変だよなぁ…良い物には血の滲むような努力が…それはゲームも同じか…)。

サイカイweek

2021 / 4 / 21(水)

ようやく、昨年度の全てが完了しました。

いざ、新年度全力始動へ!!!

…って所なんですけどね…相変わらず、何だか気がユルユルで、ダメダメな私でございまして…

 

こんな事っちゃイカン。

とにかく動き出さなきゃ。

って事で、色々と予定を入れてたら、ものの見事に今週後半に全集中。

 

で、よくよく考えてみたら、全て再会の予定なんですよね。

ご無沙汰してる方だったり、久しぶりの仲間達だったり、あれからどうしてんのよってメンバーだったり。

その内一つは、再開のための再会でもあって。

 

そんなこんなで、いよいよ始まる、明日から連日のサイカイweek(最下位ではないですよ、念のため)。

最重要課題の再開に向けて、新作ゲームの青写真を紙に書き殴ってみた。

膨らむ野望と高鳴る鼓動、それに反するかのように頭をもたげる、必要とされるエネルギーの膨大さへの畏怖。

そもそも、やり切れるのか俺は。

 

う~む…どうなります事やら。

これが最後のゲーム開発になるかも知れないな…それならそれで一切の悔いは無いな…何だか、ふと、そんな事を思う近頃の私です。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(でも、こうして再会が楽しみな方々がいて、そしてそれが実現するってね、幸せな人生だなって思いますよ)。

そして、未来

2021 / 4 / 14(水)

やた!! 遂に確定申告提出完了しましたぁぁぁ~~~っっっ!!!

最近は、もっぱら、年度末の整理と新年度のアレコレで忙殺の日々でしたが、ようやく一区切り。

先週には終わらせる予定だったワケですが、結局、案の定、ギリギリのラインに…

今年はコロナ禍の諸々の影響で1ヵ月延びた提出締め切り、これにどれだけ救われた事か…

 

とか言いつつ、実はまだ少し別の前年度処理が残ってはいるのですが、終わらせなきゃいけない事が一つ一つ片付いていくのは爽快感極まりない事であって、もう、サウナを出た瞬間の至福の解放感と言うか、全ての抑圧から解放された刹那的な快楽とでも申しましょうか…

今後の事もしっかり始めなきゃなぁ…今月中には色々とやっときたい事もあるしなぁ…とか、そんな心地良い緊迫感の中で過ごしてます。

 

で最近、脳裏に蘇り、怒涛のように執拗にリフレインされてる昭和歌謡があってですね…

あの「前川清」さんボーカルの「内山田洋とクール・ファイブ」さんの「そして、神戸」。

 

♪そしてひとつが 終~わ~り~
 そしてひとつが 生~ま~れ~
 夢の続き 見せてくれる
 相手 捜すのぉ~ぅぉ~ぅぉ~よ~~♪

 

の部分が、気が付くと脳内で延々と無限リフレインしてるんですよね。

今の私の心境を如実に表してるかなぁと。

確かに、何かが終わらなきゃ、新たに始められない事もあるよなぁって。

 

で、その新しい事の最重要事項が、このロケットリョコウのゲーム開発に、一時的にですが、ある若者が加わる事なんですよ。

オノさんよりも若い、20代そこそこ。

これまでゲーム開発に関して色々とアドバイス&指導して来た、もう息子よりも若くて、しかも有能な若者なんですが、ある時「何なら、一緒にゲーム作ってみる?」と聞くと、驚いた事に、何と「ぜひぜひ」と。

 

「本気なん? 俺は若い人が好むようなゲームなんか作らないけど、それでもいいの?」

「いや、色々勉強したいです」って。

 

そっかぁ、そんなに俺を信頼してんのかぁ…ってね、こんな可愛い事言われた日にゃ、還暦オヤジは頑張るしかねぇでございますよ。

オノさんに加えての、一時的であっても、新しい若いメンバー。

もう、ホントにね、還暦を前にして、神様、こんな心躍るステキな展開用意してくれてたんやって、驚天動地の心境ですよ。

うまく行くかどうかなんて全く分からないですけどね、これに挑まなくてどうするって。

意外とね、私ね、これでもね、特定の若者層には人気あるんですよね、ハッハッハッ(ドヤ顔)。

 

そしてひとつが 終わり

そしてひとつが 生まれ

 

「そして、神戸」ならぬ「そして、未来」。

そんな思いで迎える、新年度の始まり。

気持ちは既に胸騒ぎの未来へ動いてる、そんな今日この頃の私にございます。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(どんなゲームにしよかな…やっぱりこういう方向で…いやそうじゃなくて………あ、そんな事より、残務処理…)。

4月、卯月、始まりの月

2021 / 4 / 7(水)

いよいよ、4月突入。

先日、新しい業務の初日を無事終えました。

あまり詳しくは書けないのですが、やっぱり、新しい事って初めてみるもんですね。

これまでの事が終わったのは、ほんの1週間ほど前の事にもかかわらず、もう遠い昔の事に思えてですね………不思議なもんです。

いわゆる「去る者は日々に疎し」って事なんですかね(ちょっと違う?)。

 

恐らく、その新しい出会いが、過去を忘れさせるくらい楽しかったんだろうなって。

前に進む事を恐るべからず、時は前にしか進まぬもの、そしてそれは人生も同じ………改めて思い知りました。

 

とかってね、物凄い事が始まったかの様に書いてますけど(笑)、本当に始めなきゃいけないのはこれとは別の事。

この「ロケットリョコウ」を立ち上げたその理由、ゲーム開発。

すっかり滞ってて、ホコリを被ってしまってますが、もう絶対、意地でも再始動させますよ。

 

何でそこまでこだわってんの? 一体そこに何があるの? って思われるんでしょうけど、あるんですよ、そこに、全てが。

その魅力に一度でも取り憑かれたら、一生抜け出せないんですよ。

だから、ゲーム開発をやめる時は「足を洗う」って事なんですよね、私にとって。

 

とか何とか、思いのタケを語っておりますが、それには、昨年度のものを完全に終わらせなきゃ…ですよ。

すっかり後回し後回しにして、何も進んじゃいないでございますよ。

これだから、私はいつも成功者にはなれないんですよね(笑)。

でもね、そんなにピリピリしてまで成功したくもない…ですよ(これを人は負け惜しみの言い訳と言う)。

相変わらず、自分の怠惰を浪花節的に正当化してますが、今週には諸々ケリ付けて、来週には動き始めないとな…

頑張ろ(最近、こればっか(笑))。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(今年はクリエイティブな業務のみに集中しよう…それ以外の物に、私の人生を費やす時間は一切ないのだから)。

海辺の街にて

2021 / 3 /31(水)

いよいよ3月も最終日。

よくよく考えたら、エイプリルフール・イヴなんですね、今日。

いや、別に壮大なウソを考えてるワケでも何でもないんですけど、そっかぁ…って60年近く生きてきて、今、初めて気付きました。

新年度ってエイプリルフールで幕を開けるんですね(笑)。

 

さて、そんな中ですが、明日は、春からの新しい始まりの記念すべき第1回打合せ。

奇しくも、そんな大事な打ち合わせが、エイプリルフール当日かよ…ってのはありますが、どんな話になるやろか…って。

そんな大イベントを明日に迎える、私のエイプリルフール・イヴ。

今日は、早朝の、昨年度某業務の膨大な年度末報告文書の市役所提出から始まりました。

 

で、あまりの天気の良さに、まだまだ未処理の今年度処理があるというのに、もうどうでもよくなって、ドライブ決行!!

世間の方は熱心に働いてらっしゃるというのに、微かな背徳感に苛まれながらも、辿り着いた、某海辺の街。

今、その海岸を見下ろせる、ちょっと小洒落たカフェで書いてます。

 

 

こんな海辺の街で育ったら、どんな発想力が培われるんだろう…

こんなすぐ傍に海がある、こんな場所で過ごす青春時代ってどんなものなんだろう…

こんな天気の良い穏やかな日なら良いだろうけど、冬とか大シケの時なんか、どんな感じなんだろう…

こんな場所で、デザインとかゲームのアイデアとか練ったら、やっぱり、潮の香りがするものが出来るんだろうか…

やっぱり、その人の感性とか創造力って、育った環境が大きいだろうな…

 

…とか何とか、くだらない事を考えながら、飲むアイスコーヒー…

…ふと、ユーミンさんの「海を見ていた午後」を思い出しながらも…

…ソーダ水も貨物船も甘酸っぱい恋も何にもないんですけど…

 

さ、明日は大事なエイプリルフール・ミーティング(良いのか? こんな言い方して(笑))。

とにかく頑張ろ。

うまく行っても行かなくっても、頑張る事だけが、人生を前に進めるのだから。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(先日、このコロナ下で1年以上会ってない、関西勤務中の息子にTEL…頑張ってる様子…父も頑張んなきゃ…)。

春先や PCクラッシュ いとおかし

2021 / 3 /24(水)

雨の日も風の日も懲りずに毎週更新して来たこのページ、めでたく? 10周年を迎えようという最中、遂に先週は未更新。

そっかぁ…こうなったかぁ…って所なんですが………そうなんですよ…先週土曜、マイPC…遂にクラッシュの日をお迎えになられまして…

正確に言うと、Windows Updateにて再起動エラーが出て…どうにもならなくなって…なんでございますよ…

 

そらもう真っ青になって、何度かお世話になってるPC修理屋(というよりレスキュー屋?)さんへ。

修理屋さん曰く、初期化するしか…って事だったんですが、何とかデータは吸いだせるとの事で一安心。

ただ、それには1週間程かかるとの事で…

 

まぁ、データが復旧できるだけでも九死に一生を得たようなものなので、慌てず騒がず、初めての長期間PCレス生活に突入。

「休暇を取れ」って神のお告げに違いないとばかりに、休暇気分をしこたま満喫しました。

普通はアウトドアでスポーツとかなんでしょうけど、私の辞書にはその文言は一切書かれてないので、基本ドライヴィン。

色んな公園とか眺めの良いスポットとか、結局、美術館巡りが多かったかも。

私にそういう芸術的な美術素地は全くないんですけど、波長が合う作品は刺激的で、感動する事多かったなと。

 

それはそれなんですけど、その修理屋さんの店長さん(50歳くらい?)がメチャクチャ面白くってですね…

最初に軽く会社概要みたいな話があって「スタッフ募集中です」って言われて、コンマ数秒であっても自分が誘われてる気がして「え?」って思ったのは忘れたいくらいに恥ずかしいですけど、「こういう仕事、相当、技術がないと…ですよね?」って言うと、「いや、心意気です!!」って(笑)。

詳しい者はスタッフに1人いれば良いので、何より気持ちがあるヤツと一緒にやりたいと。

 

なるほどなぁ…そういうものなのかもなぁ…って思いながらも、すっかりその店長を信じ切った私は(笑)、新PCを買う事に。

いや、元々、今日日の家電…特にPCとかは、トラブったら買い替えるべしってのが私の信条。

既に3年使ってるし、最近調子も悪く、異様に重い事も多々あったし、これまでPC買い替えて後悔した事なんて一度もないですからね。

で、そういう商談を終えた支払いの際に「店長さん、やり手ですよね」って言うと、「ありがとうございます!! 励みになります!!」って。

その後も将来の展望の話や、プライベートの話にまで及んで、良いよなぁ、こういう夢をアツく語れる人ってって。

 

実はこの店、大きい家電ショップの中に出店してて、全国展開もしてる結構大きな修理屋さん。

ホントに忙しそうで、次から次に来るお客さん(年配の方、多かったです)の対応に、文字通りテンテコ舞。

本当に、この店長さんに合うアツいスタッフが見つかると良いよなぁ…つくづくとそう思った、春先の「いとおかし」な出来事でした。

俺も頑張ろ。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(PCはまだ3割程度の復旧率…でもデータも吸い出してるし、あとはポチポチやろかな…って呑気な春先です)。

今年はきっと特別な春

2021 / 3 /10(水)

最近は、温かくなったり、いやいやまだまだ寒かったり、予断を全く許さない今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょう。

私はもう、春が待ち遠しくて待ち遠しくて…

 

いや、私にとって、今年の春は例年になく、重要な意味がある気がしてるんですよね。

まずは私を取り巻く環境が新しくなるので、これまでの事はキッチリ過去の思い出としてメモライズ。

それに加えて、奇跡の様な出会いが生み出す、未知なる新しい事も本格的に始めたいし。

今年度の事は3月中にキッチリ終わらせ、春からは心機一転、新たな気持ちで新たに始めるんだって日に日に強くなる思い。

何より、とにかくゲーム創るんだよ、って久々に湧き起こる激情にも似た青き初期衝動!!

 

もちろん、ゲームを創るには、自分が誰よりも一番頑張らないとなんですけどね。

モノ作りってね、最終的に命運を分けるのは、技術でもセンスでもなく、執念ですから。

私はその首謀者として、その点に関して一切のブレも迷いも曇りもあってはならないワケで。

よっしゃぁぁぁ、行くぜよぉぉぉっっっ!! って。

 

にしても、やっぱり人って、前に向かって進む生き物、この世に生まれたからにゃ、こうじゃなきゃって思うワケです。

…って、それにはまず、今年度分をキッチリ終わらせなきゃな………う~む…来週から頑張ろ(こういうのが一番ヤバい)。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(いつにも増して中身のないテキスト…でも、色々やり切るには考え直さなきゃいけない事、色々あるよな…)。

昨日の事

2021 / 3 / 4(木)

1日遅れの更新になってしまいました。
いや、忘れてたワケではないのですが、昨日は目まぐるしく色んな事がありまして…

ようやく全てが終わって、そうだ更新! って思い出すも、マシントラブル。

そろそろノートPC買い替えかな…そんな状態でした。

 

で、昨日は諸々のデータ不備対応、そしてそれが終わって、晩からは某仕事関係のオンライン打ち合わせ。

打合せ相手は、考えてみたら長い付き合いになる、私の半分よりちょっと上くらいの年齢の若者。

もう、3時間程しゃべり続けてました。

まぁ、その内、仕事の話は正味30分くらいだったかなと。

「俺、もう疲れた、じゃここらで」

「うっわ出た、いつものパターン! しゃべるだけしゃべって、突然、勝手に終了するいつものヤツ!」

「良いじゃねぇかよ、歳なんだし」

で、ようやく終了。

 

大半は世間話とか色んな他の仕事の話とかだったのですが、彼もクリエイターなので、話が通じる所が多くて。

で、若いだけに将来の話も多くて、思わず、

「俺ももう歳だし、そんな先の話されても、いつまでこんな事できるか分からないし…」

と言うと、

「何言ってるんですか! まだまだ頑張ってくださいよ!

 これまでずっとエネルギッシュに走り続けてて、凄いなって。

 そのエネルギー、一体どこから湧いて来るんだろうっていつも思ってますよ」

って言われて、ちょっと驚いた。

 

周りから見たら、そんな風に見えるんですかね、私。

ずっと走ってたつもりは全くないけど、ずっと崖は登ってたかなと。

果てしないゴールに向かって、崖にしがみつきながらも、諦めずに少しずつ少しずつ、自分のリズムとスピードと呼吸で。

もちろん緊急用のパラシュート持参で。

 

たまに振り返って、元の場所、眺める事もあって…

あぁ、結構登ったな、ここまで来れるとは思ってなかったな…って思う事もよくあったりするんですけどね…

その反面、ゴールまであとどれだけ登らなきゃいけねぇのかな…遠いな…ゴール…とも思う事もよくあったりするワケで…

 

でもね、思うんですよ、私にとって何が大切なのかを。

それはゴールにたどり着く事でも何でもなくて、こうして必死に登ってる事なんだろうなって。

そんな、何だか、忘れかけてた大切な事を思い出させてくれた1日でもありました。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(終わってく事柄と新しく始まる事柄が交差する4月…滞ってる事も再始動させなきゃな…そんな春間近の事…)。

1通のメールが教えてくれた事

2021 / 2 / 24(水)

どこまで書いて良いのかって所はあるんですが、つい先頃、1通の英文メールが届きまして…

いつものスパムメールか、有料プロモーションの宣伝の類かと思ったですが、何だかちょっと違う。

速攻、コピペでGoogle翻訳するに、米国某サイトのライターさんからで、「PaintOut!」を紹介させて欲しいとの内容。

 

慎重に文面を読み解き、何らかの詐欺ではないのか? 何か金銭を要求されるのではないか? と勘ぐるも、その類の情報開示を求める部分は一切ないので、これで何か失なう物はないし、良いか…と。

で、ここはやっぱりオノさんに確認しとこうかなと、文面をコピペしてSNSで送信…程なく返信があって、彼も同意見。

(ご連絡いただいたご担当者様、疑り深くて申し訳ないです。後日、ちゃんとご掲載確認しました。ありがとうございます!!)

 

で、そう言えば海外のプロモーションって全くやってなかったなと思って。

プロモーションと言っても、我々の場合、単にプレスリリースを送ったりの、あくまで金のかからないパブリシティの範疇。

でも実は、ロケットリョコウ処女作の「サクラなう!」リリース時は、色々ググって米国のメディアさんにプレスリリース送ったんですよね…当時はもう、怖いもの知らずで、手当たり次第でした。

 

で、そんなもの、もちろんどこも取り扱ってはくれなかったワケですけど、何件か返信がありまして、どれもが有料プロモーションの紹介。

「これだけ我々に支払えば、当メディアで取り上げて、これだけのダウンロードが見込めます」って類の。

それ以来、何だか怖くなって、あぁ、アメリカってこうなんだって思って。

(日本の場合、単に無視されるのが普通で、こういうメールが返ってくるのは限りなくレアです)

 

でも、今回のメールをキッカケに、色々思い直して、色々ググって、色々と掲載依頼メール、米国を中心に方々送付しまくりました。

いや、だから何やねん? って話なんですが、やれる事はやっておかないと何も始まらないって事を改めて感じたと申しますか…

ロケットリョコウのアプリは、全て日本語・英語に対応してますし、特に「ペイントアウト!」は欧米への絶対的な憧れが基本となってまして、とにかく国産に見えないゲーム、海外の…欧米の小洒落たハイセンスなゲームビジュアル、徹底的に狙ったんですよ。

 

当初は、サラッとし過ぎてウケが良く無かったんですが、自分らしいクド目のクセ、徹底的に入れたら、何だか評判良くなって。

ワールドワイドに狙って、言葉が通じなくても見た目である程度分かるように地道に工夫して…要は言葉に逃げないで、アイコンだったり、操作説明なんかも、パッと見に分かるようにグラフィックを相当工夫したんですよね、自分なりに、ある意味、病的に執拗に(笑)。

だから、何やっとんねんと。

 

でもまぁ、これで、海外のメディアさんにこぞって取り上げていただける事なんで間違っても無いでしょうけど、そのメールから色々と教えられたような気がして…夢を追うなら、やれる事は徹底的にやらないとって。

諦めちゃ、何も始まらないんだ。

そもそも諦めるくらいなら、最初っから、始めんなよって。

そんな1通のメールから始まった、取るに足らない私のささやかな物語でした。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(なんやかんやで2月最後の更新…来月は色んなものが一気に現実になってやって来る…乗り切れるんだろうか…)。

厄年の予感?

2021 / 2 / 17(水)

今日はまたビックリするくらい寒くて、激しい雪。

今朝の電車、松任って駅で20分停車(電車って、停車中はドア全開なんですね…凍死するかと思いました)で大遅れ…某業務、遅刻です。

もう、寒いのと雪はもうエェっちゅうね~~~んっっっ!!! って大声で叫びたい今日この頃です。

 

ホントに、先日土日の小春日和は何やったん? って所ですが、その日はもうPC画面見たくねぇわって事で、フラフラとドライヴィン。

あぁ、もう春だなぁ…そろそろスノータイヤ、外さないとなぁ…とか思いながら、国道8号線、華麗に車を走らせておりました。

最初の目的地、能登方面の某神社。

華麗に車を停めて、サングラスにキャップで、ちょっと華麗な旅人気分でブラブラ気ままに華麗に境内へ。

 

体温自動計測機をくぐり抜け、まず目に飛び込んで来たのは、厄払いの巨大な看板。

いかにもその筋の方が作成したのであろう、計算され尽くしたビジュアルに目を奪われ、細部のデザインをよく見て研究してたのですが、ふと気付くと、厄年リストに「男 六十一才[本厄]昭和三十六年生 辛丑(かのとうし)」て書かれてて、そっか、俺は数えで61才になるのか…にしても「本厄」って文字にされると何か禍々しいな…厄払いしといた方が良いかな…とか。

 

で、色々考えてみるに、数か月前の(大事には至らなかったものの)恐怖の事故って「前厄」なのかもって思って。

で、「前厄」でこうなんだったら、「本厄」ってどうなんのよってゾッとしたりもして。

そう言えば、先日もヒヤッとする事あったしなぁ…とか。

 

いや、某温泉街のね、ある段差をね、飛び降りたんですよ。

そろそろ地面に足が着くはず…あ…あれ…思ったより段差が大きい? え、え、えぇ~~~…

多分、自分が想定してたものとホンのコンマ数ミリ秒の差だったのだろうと思いますが、完全に動揺した私は、着地を足に感じた瞬間にバランスを崩し、尻もちどころか、完全に道路にあおむけ状態。

 

いやでもね、ホントに何事も無くて良かったなと。

ヘタしたら、足、骨折はないだろうけど、捻挫して歩けなくなって、大声で誰か助けを読んで、多分、救急車。

最悪、頭打ってたかもしれないし。

何より大ゴトになって「何でまたそんなとこ、1人で行ったん?」って、知られたくない日常が親戚筋にバレるのが一番嫌かも(笑)。

 

何だかね、今までなかった妙な事が起きるんですよね。

どれも大事には至ってないので、厄払いと言えばそうなんでしょうけど…

いずれにしても、段差を飛び降りるのは絶対にやめましょう、ご同輩。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(実は今、金沢駅前の某ファミレス…帰りの電車動くのかな…嫁は無事に迎えに来れるのかな…そろそろ出ます)。

新しい船への別れ

2021 / 2 / 10(水)

色んな事があって、今日が更新日だという事、すっかり忘れてました。

最近、書けない事が多くて、読んでいただいてる皆さんには、申し訳ない思いが…

そして今週は、ここ最近の雪も相まって、何だか本当に激動…日常の中の非日常みたいなワケの分からない1週間でした。

 

特に昨日は、腹が立つやら、呆れるやら、虚しいやら…こみ上げる、ありとあらゆる負の感情。

行きつけのド〇―ルで、ボンヤリというか、色々と駆け巡る様々な思いに、空になったアイスコーヒーのグラスを眺めながら、ずっとイスとタバコと一体化してました。

一生懸命に頑張って来た自分が哀れで惨めで、そんな感傷的な感情を通り越して、もはや滑稽でもあって…

 

結局ね、誰も悪くないんですよ。

それぞれの立場で、当然の事をしてるだけで、たまたま、それが私の望む方向ではなかっただけ。

ずっと続いてくと思ってた一つの事が終わり、未体験の新しい事が始まる…

ただ、それだけの事。

 

そして、ある事が終わる事を知りながらも、それを言う事もできずに、それがずっと続くと疑いもしない者達と過ごした今日。

ありふれた普通の楽しい日でした、私の微妙に揺れ動く心の中以外は。

彼らの航海はこれからも続いて行くけど、私はその船には乗れないし、乗らない。

春には新しい船長さんがやって来て彼らを導き、そして私は別の新しい船に乗る。

哀しい事でも何でもない、ムゴいのは、2つの船への乗船が許されないルールだけ。

 

そして願うのは、その新しい船長が、私なんかよりずっと優れた船長である事、ただそれだけ。

見慣れた船内で、コーヒー自動販売機の焙煎タイマーのカウントダウンをボンヤリ眺めながら思った事。

そして大切なのは、これまでの船からの私の降船のあり方。

どうすべきなのかは、春が訪れるまでに考えれば良い。

今は、慣れ親しんだ船内での残された時間と、未知なる新しい出会いの予感が交錯する、そんな複雑な自分の状況を楽しめば良い。

 

いずれにしても、桜舞う春には慣れ親しんだ船を降りて、乘った事のない新しい船に乗る…そう決めたのは私自身。

そしてそれは、何かを失う旅ではなくて、未知なる新しい何かを得る旅。

そうに違いない、と言うよりは、そう思えるように残りの人生をひたすら生きてくだけなのだ、私は。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(フリーになって10年…何も成し遂げてないし、稼ぎまくったワケでもないけど、思えば遠くへ来たもんだ…)。

イベント過密で「めまい」ウィーク

2021 / 2 / 3(水)

2月最初の更新。

だからナニ? って事なんですが、今週はイベントが超過密。

そう言うと、何だか楽し気に聞こえそうですが、全くそんな事ではなくって、大仕事が集中しててクラクラ「めまい」が…って事。

 

いや、もうぶっちゃけると、明日は某校での発表会があって、その準備に昨晩もずっとやってて、今日は今日で、その某校で一日しゃべり倒してて、その明日のイベントが終われば、日曜日には町内のあるイベントがあってその準備もしなくちゃいけないし…日替わり定食でもないけど、日単位で気持ちを切り替えて挑まなきゃいけないって事でもあって…

 

で、今日の授業終了後には、かなりレアな打ち合わせがあって。

とにかく妙に楽しくって、今後の新しい展開の予感に心躍りまくりで、違った種類の「めまい」にクラクラ。

どんなメンバーだったかは言えないんだけど、今思い出しても、稀有な偶然が重なった奇跡の様なメンバー。

あ、別に有名な方ととか、高額な出資者との話とかじゃなくて(笑)、こういう展開って現実にあるのね~って感じの。

すいません、何だか意味不明ですよね…

 

あ、もうダメだ、いい加減、明日の大仕事の準備しなくちゃ。

終わったら、グッタリだろうな、きっと。

そして、明後日は、日曜日の町内イベントの準備しなきゃ。

そんなこんなで、今日はここらで。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(今思い出しても今日の打ち合わせは、ホント映画みたいな展開…う~む…世界はまだまだ驚きに満ちている)。

世界はそれを愛と呼ばないんだぜ

2021 / 1 / 27(水)

早くも1月最後の更新。

特にここに書くような大きな出来事もなく、平穏な日々…とかって事でも無くて、ここに書けない事ばかりで…

何かね、今年春からのアレコレがちょっと見えなくて。

新しい何かが始まって行くのか、何にも始まらないのか。

とんでもなく忙しくなるのか、ウソのようにヒマになるのか。

不安って事ではないんですが、何だかザワザワとザワつく感じと申しますか…何だか落ち着かないって感じです。

 

で…あ、そうそう、先日、嫁と二人で電車で金沢に行きました。

私は定例の業務で、嫁はある所用でって事で、金沢駅で別れたワケですが、何だか不思議な光景だったなと。

とっくの昔に嫁と行動を共にする事なんて別に楽しい事でもなくなってるワケで、交わす言葉も殆どなくなってるワケで、大体、どっちかがしゃべってたら、聞いてる方は「うっさいなぁ」って思うステキな関係性を築き上げてるワケでもあってですね…えぇ(笑)。

 

でも、よくよく考えたら、嫁と2人だけで電車に乗るのって初めてかもって。

大昔の家族での電車旅行なんかの時は、必ず小さくて可愛い息子がいつも一緒にいたワケで(あぁ…あの頃に戻りたい)。

ここ石川は、基本、車移動ですしね、電車に乗ること自体レアなワケで…

 

実は(田舎としては)大混雑の早朝の金沢駅ではぐれて、相当遅れて改札出たんですが、待ってた嫁に軽い衝撃。

嫁は電車を乗り継いで隣県へ行く用事で、別れ際に見た、改札口で時刻表見上げる姿が、不思議なくらい妙に印象に残ってて…

何だったんだろう、アレってって。

 

あ、違いますよ、間違っても「世界はそれを愛と呼ばないんだぜ」ですよ。

「業」とか「末路」とかって呼ぶかもですけど。

何かね、この令和の時代に昭和の風景を見たような…

あ、そうそう、古いアルバムを見てて「え? これ何?」って驚く感じにも似た…

う~む…俺は一体何を書いてるんだろか…

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(昨晩はパソコンも消さずに寝落ち…目覚めたらLineに踊る重要メッセージ…世界は寝てる間も動いてる…)。

還暦ブルー?

2021 / 1 / 20(水)

今日は一転、昨日までの寒さはどこへやらのウソみたいな晴天だった石川。

ホント、このまま春になって欲しい。

大雪もコロナも誰も望んでなんかいやしない…けど、絶対にこのまま春がやって来るとは誰も1ミリも思っちゃいないのだけれど…

 

な事は良いのだけれど、考えてみたら、私、今年、還暦なんですよね。

人って10の位の年齢が変わる時って、色々考える生き物。

なので私も色々と考えるワケでして、もう何年こういう仕事できるんだろうかって。

 

でもとにかく今年は、去年以上に良い仕事したいよなぁ…

そして今年は、つまんない仕事…私の何かが求められてるワケでもないような仕事は、もう断わって…

とかなんとか、そんな偉そうな事、決して言える立場にないのだけれど、意味ある事に残りのエネルギー使いたい…っていうか…

 

で、色んな事で忙しくなって来ると、これまでいつも私の中心にあったゲーム制作への熱量って、どんどん薄くなって来るんですよね。

今更ながらホントにね、つくづく思うんですよね、ゲーム作るってのは、物凄いエネルギーだよなって。

覚悟を決めて一気に集中して組み上げないと、いつまでもペンペン草の一つも生えない不毛の大地…みたいな。

 

最終作というか引退作ゲームとか、もしくはあと何作、とかしっかり決めて取り組んだ方が良いんじゃないかって、ふと思うんですよね。

どんなものにも終わりがあるワケで、自然消滅的な終わり方より、明確に自分の意思で、よし、終わろうってすべきなんじゃないかって。

いつか終わりが来るんだろうけどそれはいつなんだろ…とか思いながらも何もできずにボンヤリ過ごしてしまうよりは…

私にとってゲーム開発って、自分の創造力とか存在価値みたいなものをこの世界に残すという側面もあったワケで、でも今それは、ゲームだけではなくなって来てるような所もあって…

そろそろ、色々考え直す時期に来てるのかな…

 

…とかって、何だか支離滅裂な中高年の危機みたいなテキストになってますね(笑)。

これって、単に、俗に言う「マリッジブルー」ならぬ「還暦ブルー」(聞いた事ないけど)なのかしら。

う~む…どうなんだろ…

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(今日も電車で金沢へ…終点の金沢駅で私を起してくれた隣の若き女子、可愛かったなぁ…今朝の心温まる思い出…)。

東山さんの「たけのこキッチン」

2021 / 1 / 13(水)

日本列島を襲った大型寒波。

皆さんの地域はいかがだったでしょうか。

ここ石川も大雪でした。

 

ここ数日は、コロナなんかより、大雪情報の方が気になって気になって…

奇しくも、一時、すっかりコロナを忘れるような騒ぎでした。

コロナは見えない恐怖ですが、大雪は目に見える恐怖ですからね。

本気で怖くて不要不急の外出は避けてました。

 

さて、そんな中ですが、昨年末、全力で取り組んでた「いきいきたけのこ東山」さんの公式HPコンテンツ「たけのこキッチン」。

ようやく公開に至りました。

こんな感じです。

まずはご覧くださいませ。

http://ikiikitakenoko.jp/kitchen/

 

 

クライアントである「いきいきたけのこ東山」さんから、このページの内容を聞いたのは、実は昨年春頃。

東山さんの商品は「たけのこ」っていう食材であって、食べ方、調理方法は無限にある。

一般の家庭料理は元より、その地方ならではの郷土食、そして一流の料理人による珠玉の一品まで。

それを伝えないとダメなんや、そこに問題があるのは間違いないんや。

と、思いと確信に満ちた東山さんのご主人の言葉は今も忘れません。

そしてその時、東山さんは、本気で取り組んでらっしゃる機知に富んだ面白い農家さんである事、私は確信しました。

 

それから東山さんはページに掲載する情報・データ収集…で、正式に制作依頼があったのが10月頃。

実際に頂いた素材データを見るに、これをどうやって一つのページコンテンツにまとめたら良いんやろか…正直、途方に暮れました。

その頃、私は多忙を極めてもいたので、東山さんに了承いただき、12月から制作する事に。

 

そして12月。

とにかく始めなきゃ。

そんな思いで、まずはページトップの画像(↑の画像)を作り始めるも、何だかうまくいかない。

違う違う、東山さんのやりたい事はこうじゃない。

もっとシンプルで分かりやすくって、もっともっと親しみやすくって、それでいて面白味もあって、大体、色白美人さん(たけのこキャラ)は、クールビューティーではなくって、もっと親しみやすい庶民派美人、「北川〇子」さんではなくって「石原さ〇み」さん、天下の永遠の国民的美女優の「吉永さ〇り」さんに繋がる系譜なのであって…

 

とかなんとか、何度も途方に暮れ、何度も何度も試行錯誤を繰り返し、何とか形になって来たのは開始後1週間くらいでしょうか。

不思議なもので、そのページトップの画像が形になって来ると、あとは流れるように形になって行きました。

ある程度の形になってきた所で、クライアントの東山さんに見てもらった所、高感触でもあって、その後はこれまでの停滞がウソの様に更にガリガリと完成に向けて進みました。

 

こういうもの(販促物)って、ゲームと違って商品ではないので、それ自体に商品価値はないワケで、まず第1に、クライアントさんの思いや意図が的確に表現できているか、第2に商品の購入もしくはファン層の形成を促進しているか…が何より大事だと思うんですよね。

それは芸術的なデザインの良し悪し、またデザイン技術的な優劣とは全く別次元のものであって、もっとクリエイティブな何か…

 

とにもかくにも、東山さんに気に入っていただけて良かった、ミッションを無事遂行できて良かったなと。

我々クリエイターは、他人様に喜んでもらってナンボですから。

果たして皆さんは、この「たけのこキッチン」、どう感じるでしょうか。

 

それはさておき、只今「いきいきたけのこ東山」さんでは、今年春の有機たけのこ「色白美人」、絶賛予約注文受付中です。

昨年暮れに6年越しの有機JAS認証(国が定めた有機栽培認定)も取得し、品質・味は絶対保証。

ぜひ皆様、公式サイトの「お問い合わせ」よりお買い求めくださいませ。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(東山さんからは次のミッション受託中…いつ期待を裏切ってしまう日が訪れるのか…それが怖い…)。

新しい年、新しい手が指す、新しい地平線へ

2021 / 1 / 6(水)

皆様、あけましておめでとうございます。

明日から大型冬型気圧配置で暴風雪になるとの事で、午前中わずかに覗いてた青空もどこへやら。

石川はすっかり、明日からのドカ雪(マジで恐い)の気配濃厚の趣になって参りましたが、皆様どのような新年をお迎えでしょう。

 

私の新しい年の始まりは、いつも新しい年のブログページ、新しい年のボタンを作成し、各所のリンクを貼り直す事から始まります。

何せ、年1回の事なので、何度やっても手間取ってしまうワケですが、この機会に、改めて過去の膨大なテキスト量を見るに、よ~もこんなに続けて来たもんだよなぁ…って。

もちろん、過去のテキストなんて恥ずかしくて、よ~見れないですが…

 

実は、もうここらで書くのはやめようって思った事なんて数知れず…なんですが、途中で「やめる」という事は、何かに「負けた」ような気がして、ぶっちゃけ、意地になって続けて来たようなもんです。

私のテキストは回りくどくて不必要に膨大な事も多いので、気が向いたら見ていただいて「コイツ、メゲずに頑張ってんなぁ」って思っていただけたらそれで良いかなって…それ以上でも以下でもないって申しますか(注:町内の腐れ縁の幼馴染の皆様、皆様は閲覧をお控えください。当ブログは、アンタら向けにビタ1文字記載しておりません。何卒ご理解・ご協力いただきますよう、お願い申し上げます)…

 

そんな中ですが、今年は新年早々、恐らく今年最大の一大事件が勃発!!

な・な・なんと(©ジョン・カビラ)、台湾の App Store の「今日のゲーム」に掲載いただきましたぁぁぁ、イェイ(死語)!!

例によって長くなるので経緯詳細は省きますが(笑)、パズルランキング32位に達しました、イェイ(死語再)!!

(↓これだけ漢字が並ぶと中々にイカツいですね。右画像の「排行榜」ってランキングで、「解謎」はパズルって事みたいです)

 

 

台湾の App Store チーム さんからご連絡(動画素材提供依頼)をいただいたのは昨年11月末頃。

例によって「掲載のお約束はできません」って事(Appleさん、いつもこ~なんです)でしたけど、せっせと動画キャプチャーして提出しました(実は当時、某校毎日勤務中だったので、中々にしんどいものがありました)。

ずっと掲載いただけなかったので、さすがに現地言語非対応(日本語・英語のみ対応)じゃ無理か? と思ってましたが、杞憂でした。

にしても、これを機会に各国の App Store さん、ガンガン掲載いただけないかしら………とか新年早々、強欲にまみれる私です(笑)。

 

とにもかくにも、新年早々、ホントに夢のような、ありがたくも幸先の良いスタートとなったワケですが、今年いただいた年賀状を見ておりましたら、高校の同級生のハガキに「おじいちゃんになりました」の添え書きが。

そっか~…もうそういう年代か…とか思いながらも、確か昨年も会社員時代の元部下のハガキにもそういう記載があって「えぇ!? 何でお前が俺より先なんだよ!」って、ただひたすら羨ましかった事を思い出して…

 

孫ができるってどういう感覚なんだろ…自分が家系図のチャートの一角に組み込まれるような感覚なんだろうか…って小難しい話は置いといて、無条件に可愛いんだろうな孫って…他人様の小っちゃい子見てるだけで可愛くて仕方ないもの…俺はやっぱり男の子がいいな…そんな子に「じぃちゃん」なんて呼ばれようもんなら、それだけでイッちゃいそうな気がする…そう言えば息子が生まれた時に、亡き親父が言ってたな…「これまでの反省を込めて可愛がるから」って…え?! 何か反省してんの? って思ってたけど、孫が出来たら、自分も同じ事息子に言いそうな気がする………って、あ、すいません、こんな事書いてるからテキストがムダに長くなるんですよね…

 

さて、今年の年賀状は、こんな感じで攻めてみました(やっと本題)。

「新しい年、新しい手が指す、新しい地平線へ」。

とにかく目立ちたい私は、あえて新年感皆無の黒1色で攻めてみました。

 

 

グラフィックありき(手は「2021」を示してます、念のため(笑))のスローガンですが、つくづく地平線って不思議だなと。

何かのゴールを思わせる響きがある割に、絶対に到達できない…というより到達したかどうか分からない。

今自分がいる場所は、誰かから見たら地平線でもあるのだろうけど、自分から見たら、自分が進んだ分、遠のく地平線。

「虹のふもと」も似たような感があるけど、あれは物理的に本当に到達できないワケで…

 

とか何とか、相変わらずムダな分析に余念がない私でありますが、今年1年、新たな気持ちで新たな地平線に向かって進みたいと思います。

それが、どんな旅になるのか分かりません。

挫折しかない、厳しくイバラの道なのかもしれません。

それでも私たちは、果てしない旅を続けます。

決して最新鋭ではない、ポンコツの旧型だけど、全ての思いが詰まった愛しいロケットに乗って…

皆様、どうぞ今年もよろしくお願い致します。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(今月中旬から、早くも第1のピークの予感…用意周到に計画的に航海しないと、ロケット墜落、必至…間違いなく)。