昨日の事 New!

2021 / 3 / 4(木)

1日遅れの更新になってしまいました。
いや、忘れてたワケではないのですが、昨日は目まぐるしく色んな事がありまして…

ようやく全てが終わって、そうだ更新! って思い出すも、マシントラブル。

そろそろノートPC買い替えかな…そんな状態でした。

 

で、昨日は諸々のデータ不備対応、そしてそれが終わって、20:00からは仕事関係のオンライン打ち合わせ。

打合せ相手は、考えてみたら長い付き合いになる、私の半分よりちょっと上くらいの年齢の若者。

もう、3時間程しゃべり続けてました。

まぁ、その内、仕事の話は正味30分くらいだったかなと。

「俺、もう疲れた、じゃここらで」

「うっわ出た、いつものパターン! しゃべるだけしゃべって、突然、勝手に終了するいつものヤツ!」

「良いじゃねぇかよ、歳なんだし」

で、ようやく終了。

 

大半を世間話とか色んな他の仕事の話とかだったのですが、彼もクリエイターなので、話が通じる所が多くて。

で、若いだけに将来の話も多くて、思わず、

「俺ももう歳だし、そんな先の話されても、いつまでこんな事できるか分からないし…」

と言うと、

「何言ってるんですか! まだまだ頑張ってくださいよ!

 これまでずっとずっと走り続けてて、凄いなって。

 そのエネルギー、一体どこから湧いて来るんだろうっていつも思ってますよ」

って言われて、ちょっと驚いた。

 

周りから見たら、そんな風に見えるんですかね、私。

ずっと走ってたつもりは全くないけど、ずっと崖は登ってたかなと。

果てしないゴールに向かって、崖にしがみつきながらも、諦めずに少しずつ少しずつ、自分のリズムとスピードと呼吸で。

もちろん緊急用のパラシュート持参で。

 

たまに振り返って元の場所眺める事もあって…

あぁ、結構登ったな、ここまで来れるとは思ってなかったな…って思う事もよくあるんですけどね…

 

でもね、思うんですよ、私にとって何が大切なのかを。

それはゴールにたどり着く事でも何でもなくて、こうして必死に登ってる事なんだろうなって。

そんな、何だか、忘れかけてた大切な事を思い出させてくれた1日でもありました。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(終わってく事柄と新しく始まる事柄が交差する4月…滞ってる事も再始動させなきゃな…そんな春間近の宵でした)。

1通のメールが教えてくれた事

2021 / 2 / 24(水)

どこまで書いて良いのかって所はあるんですが、つい先頃、1通の英文メールが届きまして…

いつものスパムメールか、有料プロモーションの宣伝の類かと思ったですが、何だかちょっと違う。

速攻、コピペでGoogle翻訳するに、米国某サイトのライターさんからで、「PaintOut!」を紹介させて欲しいとの内容。

 

慎重に文面を読み解き、何らかの詐欺ではないのか? 何か金銭を要求されるのではないか? と勘ぐるも、その類の情報開示を求める部分は一切ないので、これで何か失なう物はないし、良いか…と。

で、ここはやっぱりオノさんに確認しとこうかなと、文面をコピペしてSNSで送信…程なく返信があって、彼も同意見。

(ご連絡いただいたご担当者様、疑り深くて申し訳ないです。後日、ちゃんとご掲載確認しました。ありがとうございます!!)

 

で、そう言えば海外のプロモーションって全くやってなかったなと思って。

プロモーションと言っても、我々の場合、単にプレスリリースを送ったりの、あくまで金のかからないパブリシティの範疇。

でも実は、ロケットリョコウ処女作の「サクラなう!」リリース時は、色々ググって米国のメディアさんにプレスリリース送ったんですよね…当時はもう、怖いもの知らずで、手当たり次第でした。

 

で、そんなもの、もちろんどこも取り扱ってはくれなかったワケですけど、何件か返信がありまして、どれもが有料プロモーションの紹介。

「これだけ我々に支払えば、当メディアで取り上げて、これだけのダウンロードが見込めます」って類の。

それ以来、何だか怖くなって、あぁ、アメリカってこうなんだって思って。

(日本の場合、単に無視されるのが普通で、こういうメールが返ってくるのは限りなくレアです)

 

でも、今回のメールをキッカケに、色々思い直して、色々ググって、色々と掲載依頼メール、米国を中心に方々送付しまくりました。

いや、だから何やねん? って話なんですが、やれる事はやっておかないと何も始まらないって事を改めて感じたと申しますか…

ロケットリョコウのアプリは、全て日本語・英語に対応してますし、特に「ペイントアウト!」は欧米への絶対的な憧れが基本となってまして、とにかく国産に見えないゲーム、海外の…欧米の小洒落たハイセンスなゲームビジュアル、徹底的に狙ったんですよ。

 

当初は、サラッとし過ぎてウケが良く無かったんですが、自分らしいクド目のクセ、徹底的に入れたら、何だか評判良くなって。

ワールドワイドに狙って、言葉が通じなくても見た目である程度分かるように地道に工夫して…要は言葉に逃げないで、アイコンだったり、操作説明なんかも、パッと見に分かるようにグラフィックを相当工夫したんですよね、自分なりに、ある意味、病的に執拗に(笑)。

だから、何やっとんねんと。

 

でもまぁ、これで、海外のメディアさんにこぞって取り上げていただける事なんで間違っても無いでしょうけど、そのメールから色々と教えられたような気がして…夢を追うなら、やれる事は徹底的にやらないとって。

諦めちゃ、何も始まらないんだ。

そもそも諦めるくらいなら、最初っから、始めんなよって。

そんな1通のメールから始まった、取るに足らない私のささやかな物語でした。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(なんやかんやで2月最後の更新…来月は色んなものが一気に現実になってやって来る…乗り切れるんだろうか…)。

厄年の予感?

2021 / 2 / 17(水)

今日はまたビックリするくらい寒くて、激しい雪。

今朝の電車、松任って駅で20分停車(電車って、停車中はドア全開なんですね…凍死するかと思いました)で大遅れ…某業務、遅刻です。

もう、寒いのと雪はもうエェっちゅうね~~~んっっっ!!! って大声で叫びたい今日この頃です。

 

ホントに、先日土日の小春日和は何やったん? って所ですが、その日はもうPC画面見たくねぇわって事で、フラフラとドライヴィン。

あぁ、もう春だなぁ…そろそろスノータイヤ、外さないとなぁ…とか思いながら、国道8号線、華麗に車を走らせておりました。

最初の目的地、能登方面の某神社。

華麗に車を停めて、サングラスにキャップで、ちょっと華麗な旅人気分でブラブラ気ままに華麗に境内へ。

 

体温自動計測機をくぐり抜け、まず目に飛び込んで来たのは、厄払いの巨大な看板。

いかにもその筋の方が作成したのであろう、計算され尽くしたビジュアルに目を奪われ、細部のデザインをよく見て研究してたのですが、ふと気付くと、厄年リストに「男 六十一才[本厄]昭和三十六年生 辛丑(かのとうし)」て書かれてて、そっか、俺は数えで61才になるのか…にしても「本厄」って文字にされると何か禍々しいな…厄払いしといた方が良いかな…とか。

 

で、色々考えてみるに、数か月前の(大事には至らなかったものの)恐怖の事故って「前厄」なのかもって思って。

で、「前厄」でこうなんだったら、「本厄」ってどうなんのよってゾッとしたりもして。

そう言えば、先日もヒヤッとする事あったしなぁ…とか。

 

いや、某温泉街のね、ある段差をね、飛び降りたんですよ。

そろそろ地面に足が着くはず…あ…あれ…思ったより段差が大きい? え、え、えぇ~~~…

多分、自分が想定してたものとホンのコンマ数ミリ秒の差だったのだろうと思いますが、完全に動揺した私は、着地を足に感じた瞬間にバランスを崩し、尻もちどころか、完全に道路にあおむけ状態。

 

いやでもね、ホントに何事も無くて良かったなと。

ヘタしたら、足、骨折はないだろうけど、捻挫して歩けなくなって、大声で誰か助けを読んで、多分、救急車。

最悪、頭打ってたかもしれないし。

何より大ゴトになって「何でまたそんなとこ、1人で行ったん?」って、知られたくない日常が親戚筋にバレるのが一番嫌かも(笑)。

 

何だかね、今までなかった妙な事が起きるんですよね。

どれも大事には至ってないので、厄払いと言えばそうなんでしょうけど…

いずれにしても、段差を飛び降りるのは絶対にやめましょう、ご同輩。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(実は今、金沢駅前の某ファミレス…帰りの電車動くのかな…嫁は無事に迎えに来れるのかな…そろそろ出ます)。

新しい船への別れ

2021 / 2 / 10(水)

色んな事があって、今日が更新日だという事、すっかり忘れてました。

最近、書けない事が多くて、読んでいただいてる皆さんには、申し訳ない思いが…

そして今週は、ここ最近の雪も相まって、何だか本当に激動…日常の中の非日常みたいなワケの分からない1週間でした。

 

特に昨日は、腹が立つやら、呆れるやら、虚しいやら…こみ上げる、ありとあらゆる負の感情。

行きつけのド〇―ルで、ボンヤリというか、色々と駆け巡る様々な思いに、空になったアイスコーヒーのグラスを眺めながら、ずっとイスとタバコと一体化してました。

一生懸命に頑張って来た自分が哀れで惨めで、そんな感傷的な感情を通り越して、もはや滑稽でもあって…

 

結局ね、誰も悪くないんですよ。

それぞれの立場で、当然の事をしてるだけで、たまたま、それが私の望む方向ではなかっただけ。

ずっと続いてくと思ってた一つの事が終わり、未体験の新しい事が始まる…

ただ、それだけの事。

 

そして、ある事が終わる事を知りながらも、それを言う事もできずに、それがずっと続くと疑いもしない者達と過ごした今日。

ありふれた普通の楽しい日でした、私の微妙に揺れ動く心の中以外は。

彼らの航海はこれからも続いて行くけど、私はその船には乗れないし、乗らない。

春には新しい船長さんがやって来て彼らを導き、そして私は別の新しい船に乗る。

哀しい事でも何でもない、ムゴいのは、2つの船への乗船が許されないルールだけ。

 

そして願うのは、その新しい船長が、私なんかよりずっと優れた船長である事、ただそれだけ。

見慣れた船内で、コーヒー自動販売機の焙煎タイマーのカウントダウンをボンヤリ眺めながら思った事。

そして大切なのは、これまでの船からの私の降船のあり方。

どうすべきなのかは、春が訪れるまでに考えれば良い。

今は、慣れ親しんだ船内での残された時間と、未知なる新しい出会いの予感が交錯する、そんな複雑な自分の状況を楽しめば良い。

 

いずれにしても、桜舞う春には慣れ親しんだ船を降りて、乘った事のない新しい船に乗る…そう決めたのは私自身。

そしてそれは、何かを失う旅ではなくて、未知なる新しい何かを得る旅。

そうに違いない、と言うよりは、そう思えるように残りの人生をひたすら生きてくだけなのだ、私は。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(フリーになって10年…何も成し遂げてないし、稼ぎまくったワケでもないけど、思えば遠くへ来たもんだ…)。

イベント過密で「めまい」ウィーク

2021 / 2 / 3(水)

2月最初の更新。

だからナニ? って事なんですが、今週はイベントが超過密。

そう言うと、何だか楽し気に聞こえそうですが、全くそんな事ではなくって、大仕事が集中しててクラクラ「めまい」が…って事。

 

いや、もうぶっちゃけると、明日は某校での発表会があって、その準備に昨晩もずっとやってて、今日は今日で、その某校で一日しゃべり倒してて、その明日のイベントが終われば、日曜日には町内のあるイベントがあってその準備もしなくちゃいけないし…日替わり定食でもないけど、日単位で気持ちを切り替えて挑まなきゃいけないって事でもあって…

 

で、今日の授業終了後には、かなりレアな打ち合わせがあって。

とにかく妙に楽しくって、今後の新しい展開の予感に心躍りまくりで、違った種類の「めまい」にクラクラ。

どんなメンバーだったかは言えないんだけど、今思い出しても、稀有な偶然が重なった奇跡の様なメンバー。

あ、別に有名な方ととか、高額な出資者との話とかじゃなくて(笑)、こういう展開って現実にあるのね~って感じの。

すいません、何だか意味不明ですよね…

 

あ、もうダメだ、いい加減、明日の大仕事の準備しなくちゃ。

終わったら、グッタリだろうな、きっと。

そして、明後日は、日曜日の町内イベントの準備しなきゃ。

そんなこんなで、今日はここらで。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(今思い出しても今日の打ち合わせは、ホント映画みたいな展開…う~む…世界はまだまだ驚きに満ちている)。

世界はそれを愛と呼ばないんだぜ

2021 / 1 / 27(水)

早くも1月最後の更新。

特にここに書くような大きな出来事もなく、平穏な日々…とかって事でも無くて、ここに書けない事ばかりで…

何かね、今年春からのアレコレがちょっと見えなくて。

新しい何かが始まって行くのか、何にも始まらないのか。

とんでもなく忙しくなるのか、ウソのようにヒマになるのか。

不安って事ではないんですが、何だかザワザワとザワつく感じと申しますか…何だか落ち着かないって感じです。

 

で…あ、そうそう、先日、嫁と二人で電車で金沢に行きました。

私は定例の業務で、嫁はある所用でって事で、金沢駅で別れたワケですが、何だか不思議な光景だったなと。

とっくの昔に嫁と行動を共にする事なんて別に楽しい事でもなくなってるワケで、交わす言葉も殆どなくなってるワケで、大体、どっちかがしゃべってたら、聞いてる方は「うっさいなぁ」って思うステキな関係性を築き上げてるワケでもあってですね…えぇ(笑)。

 

でも、よくよく考えたら、嫁と2人だけで電車に乗るのって初めてかもって。

大昔の家族での電車旅行なんかの時は、必ず小さくて可愛い息子がいつも一緒にいたワケで(あぁ…あの頃に戻りたい)。

ここ石川は、基本、車移動ですしね、電車に乗ること自体レアなワケで…

 

実は(田舎としては)大混雑の早朝の金沢駅ではぐれて、相当遅れて改札出たんですが、待ってた嫁に軽い衝撃。

嫁は電車を乗り継いで隣県へ行く用事で、別れ際に見た、改札口で時刻表見上げる姿が、不思議なくらい妙に印象に残ってて…

何だったんだろう、アレってって。

 

あ、違いますよ、間違っても「世界はそれを愛と呼ばないんだぜ」ですよ。

「業」とか「末路」とかって呼ぶかもですけど。

何かね、この令和の時代に昭和の風景を見たような…

あ、そうそう、古いアルバムを見てて「え? これ何?」って驚く感じにも似た…

う~む…俺は一体何を書いてるんだろか…

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(昨晩はパソコンも消さずに寝落ち…目覚めたらLineに踊る重要メッセージ…世界は寝てる間も動いてる…)。

還暦ブルー?

2021 / 1 / 20(水)

今日は一転、昨日までの寒さはどこへやらのウソみたいな晴天だった石川。

ホント、このまま春になって欲しい。

大雪もコロナも誰も望んでなんかいやしない…けど、絶対にこのまま春がやって来るとは誰も1ミリも思っちゃいないのだけれど…

 

な事は良いのだけれど、考えてみたら、私、今年、還暦なんですよね。

人って10の位の年齢が変わる時って、色々考える生き物。

なので私も色々と考えるワケでして、もう何年こういう仕事できるんだろうかって。

 

でもとにかく今年は、去年以上に良い仕事したいよなぁ…

そして今年は、つまんない仕事…私の何かが求められてるワケでもないような仕事は、もう断わって…

とかなんとか、そんな偉そうな事、決して言える立場にないのだけれど、意味ある事に残りのエネルギー使いたい…っていうか…

 

で、色んな事で忙しくなって来ると、これまでいつも私の中心にあったゲーム制作への熱量って、どんどん薄くなって来るんですよね。

今更ながらホントにね、つくづく思うんですよね、ゲーム作るってのは、物凄いエネルギーだよなって。

覚悟を決めて一気に集中して組み上げないと、いつまでもペンペン草の一つも生えない不毛の大地…みたいな。

 

最終作というか引退作ゲームとか、もしくはあと何作、とかしっかり決めて取り組んだ方が良いんじゃないかって、ふと思うんですよね。

どんなものにも終わりがあるワケで、自然消滅的な終わり方より、明確に自分の意思で、よし、終わろうってすべきなんじゃないかって。

いつか終わりが来るんだろうけどそれはいつなんだろ…とか思いながらも何もできずにボンヤリ過ごしてしまうよりは…

私にとってゲーム開発って、自分の創造力とか存在価値みたいなものをこの世界に残すという側面もあったワケで、でも今それは、ゲームだけではなくなって来てるような所もあって…

そろそろ、色々考え直す時期に来てるのかな…

 

…とかって、何だか支離滅裂な中高年の危機みたいなテキストになってますね(笑)。

これって、単に、俗に言う「マリッジブルー」ならぬ「還暦ブルー」(聞いた事ないけど)なのかしら。

う~む…どうなんだろ…

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(今日も電車で金沢へ…終点の金沢駅で私を起してくれた隣の若き女子、可愛かったなぁ…今朝の心温まる思い出…)。

東山さんの「たけのこキッチン」

2021 / 1 / 13(水)

日本列島を襲った大型寒波。

皆さんの地域はいかがだったでしょうか。

ここ石川も大雪でした。

 

ここ数日は、コロナなんかより、大雪情報の方が気になって気になって…

奇しくも、一時、すっかりコロナを忘れるような騒ぎでした。

コロナは見えない恐怖ですが、大雪は目に見える恐怖ですからね。

本気で怖くて不要不急の外出は避けてました。

 

さて、そんな中ですが、昨年末、全力で取り組んでた「いきいきたけのこ東山」さんの公式HPコンテンツ「たけのこキッチン」。

ようやく公開に至りました。

こんな感じです。

まずはご覧くださいませ。

http://ikiikitakenoko.jp/kitchen/

 

 

クライアントである「いきいきたけのこ東山」さんから、このページの内容を聞いたのは、実は昨年春頃。

東山さんの商品は「たけのこ」っていう食材であって、食べ方、調理方法は無限にある。

一般の家庭料理は元より、その地方ならではの郷土食、そして一流の料理人による珠玉の一品まで。

それを伝えないとダメなんや、そこに問題があるのは間違いないんや。

と、思いと確信に満ちた東山さんのご主人の言葉は今も忘れません。

そしてその時、東山さんは、本気で取り組んでらっしゃる機知に富んだ面白い農家さんである事、私は確信しました。

 

それから東山さんはページに掲載する情報・データ収集…で、正式に制作依頼があったのが10月頃。

実際に頂いた素材データを見るに、これをどうやって一つのページコンテンツにまとめたら良いんやろか…正直、途方に暮れました。

その頃、私は多忙を極めてもいたので、東山さんに了承いただき、12月から制作する事に。

 

そして12月。

とにかく始めなきゃ。

そんな思いで、まずはページトップの画像(↑の画像)を作り始めるも、何だかうまくいかない。

違う違う、東山さんのやりたい事はこうじゃない。

もっとシンプルで分かりやすくって、もっともっと親しみやすくって、それでいて面白味もあって、大体、色白美人さん(たけのこキャラ)は、クールビューティーではなくって、もっと親しみやすい庶民派美人、「北川〇子」さんではなくって「石原さ〇み」さん、天下の永遠の国民的美女優の「吉永さ〇り」さんに繋がる系譜なのであって…

 

とかなんとか、何度も途方に暮れ、何度も何度も試行錯誤を繰り返し、何とか形になって来たのは開始後1週間くらいでしょうか。

不思議なもので、そのページトップの画像が形になって来ると、あとは流れるように形になって行きました。

ある程度の形になってきた所で、クライアントの東山さんに見てもらった所、高感触でもあって、その後はこれまでの停滞がウソの様に更にガリガリと完成に向けて進みました。

 

こういうもの(販促物)って、ゲームと違って商品ではないので、それ自体に商品価値はないワケで、まず第1に、クライアントさんの思いや意図が的確に表現できているか、第2に商品の購入もしくはファン層の形成を促進しているか…が何より大事だと思うんですよね。

それは芸術的なデザインの良し悪し、またデザイン技術的な優劣とは全く別次元のものであって、もっとクリエイティブな何か…

 

とにもかくにも、東山さんに気に入っていただけて良かった、ミッションを無事遂行できて良かったなと。

我々クリエイターは、他人様に喜んでもらってナンボですから。

果たして皆さんは、この「たけのこキッチン」、どう感じるでしょうか。

 

それはさておき、只今「いきいきたけのこ東山」さんでは、今年春の有機たけのこ「色白美人」、絶賛予約注文受付中です。

昨年暮れに6年越しの有機JAS認証(国が定めた有機栽培認定)も取得し、品質・味は絶対保証。

ぜひ皆様、公式サイトの「お問い合わせ」よりお買い求めくださいませ。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(東山さんからは次のミッション受託中…いつ期待を裏切ってしまう日が訪れるのか…それが怖い…)。

新しい年、新しい手が指す、新しい地平線へ

2021 / 1 / 6(水)

皆様、あけましておめでとうございます。

明日から大型冬型気圧配置で暴風雪になるとの事で、午前中わずかに覗いてた青空もどこへやら。

石川はすっかり、明日からのドカ雪(マジで恐い)の気配濃厚の趣になって参りましたが、皆様どのような新年をお迎えでしょう。

 

私の新しい年の始まりは、いつも新しい年のブログページ、新しい年のボタンを作成し、各所のリンクを貼り直す事から始まります。

何せ、年1回の事なので、何度やっても手間取ってしまうワケですが、この機会に、改めて過去の膨大なテキスト量を見るに、よ~もこんなに続けて来たもんだよなぁ…って。

もちろん、過去のテキストなんて恥ずかしくて、よ~見れないですが…

 

実は、もうここらで書くのはやめようって思った事なんて数知れず…なんですが、途中で「やめる」という事は、何かに「負けた」ような気がして、ぶっちゃけ、意地になって続けて来たようなもんです。

私のテキストは回りくどくて不必要に膨大な事も多いので、気が向いたら見ていただいて「コイツ、メゲずに頑張ってんなぁ」って思っていただけたらそれで良いかなって…それ以上でも以下でもないって申しますか(注:町内の腐れ縁の幼馴染の皆様、皆様は閲覧をお控えください。当ブログは、アンタら向けにビタ1文字記載しておりません。何卒ご理解・ご協力いただきますよう、お願い申し上げます)…

 

そんな中ですが、今年は新年早々、恐らく今年最大の一大事件が勃発!!

な・な・なんと(©ジョン・カビラ)、台湾の App Store の「今日のゲーム」に掲載いただきましたぁぁぁ、イェイ(死語)!!

例によって長くなるので経緯詳細は省きますが(笑)、パズルランキング32位に達しました、イェイ(死語再)!!

(↓これだけ漢字が並ぶと中々にイカツいですね。右画像の「排行榜」ってランキングで、「解謎」はパズルって事みたいです)

 

 

台湾の App Store チーム さんからご連絡(動画素材提供依頼)をいただいたのは昨年11月末頃。

例によって「掲載のお約束はできません」って事(Appleさん、いつもこ~なんです)でしたけど、せっせと動画キャプチャーして提出しました(実は当時、某校毎日勤務中だったので、中々にしんどいものがありました)。

ずっと掲載いただけなかったので、さすがに現地言語非対応(日本語・英語のみ対応)じゃ無理か? と思ってましたが、杞憂でした。

にしても、これを機会に各国の App Store さん、ガンガン掲載いただけないかしら………とか新年早々、強欲にまみれる私です(笑)。

 

とにもかくにも、新年早々、ホントに夢のような、ありがたくも幸先の良いスタートとなったワケですが、今年いただいた年賀状を見ておりましたら、高校の同級生のハガキに「おじいちゃんになりました」の添え書きが。

そっか~…もうそういう年代か…とか思いながらも、確か昨年も会社員時代の元部下のハガキにもそういう記載があって「えぇ!? 何でお前が俺より先なんだよ!」って、ただひたすら羨ましかった事を思い出して…

 

孫ができるってどういう感覚なんだろ…自分が家系図のチャートの一角に組み込まれるような感覚なんだろうか…って小難しい話は置いといて、無条件に可愛いんだろうな孫って…他人様の小っちゃい子見てるだけで可愛くて仕方ないもの…俺はやっぱり男の子がいいな…そんな子に「じぃちゃん」なんて呼ばれようもんなら、それだけでイッちゃいそうな気がする…そう言えば息子が生まれた時に、亡き親父が言ってたな…「これまでの反省を込めて可愛がるから」って…え?! 何か反省してんの? って思ってたけど、孫が出来たら、自分も同じ事息子に言いそうな気がする………って、あ、すいません、こんな事書いてるからテキストがムダに長くなるんですよね…

 

さて、今年の年賀状は、こんな感じで攻めてみました(やっと本題)。

「新しい年、新しい手が指す、新しい地平線へ」。

とにかく目立ちたい私は、あえて新年感皆無の黒1色で攻めてみました。

 

 

グラフィックありき(手は「2021」を示してます、念のため(笑))のスローガンですが、つくづく地平線って不思議だなと。

何かのゴールを思わせる響きがある割に、絶対に到達できない…というより到達したかどうか分からない。

今自分がいる場所は、誰かから見たら地平線でもあるのだろうけど、自分から見たら、自分が進んだ分、遠のく地平線。

「虹のふもと」も似たような感があるけど、あれは物理的に本当に到達できないワケで…

 

とか何とか、相変わらずムダな分析に余念がない私でありますが、今年1年、新たな気持ちで新たな地平線に向かって進みたいと思います。

それが、どんな旅になるのか分かりません。

挫折しかない、厳しくイバラの道なのかもしれません。

それでも私たちは、果てしない旅を続けます。

決して最新鋭ではない、ポンコツの旧型だけど、全ての思いが詰まった愛しいロケットに乗って…

皆様、どうぞ今年もよろしくお願い致します。

 

…というワケで

諸々悪戦苦闘中です(今月中旬から、早くも第1のピークの予感…用意周到に計画的に航海しないと、ロケット墜落、必至…間違いなく)。